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2017.06.09

平成の大晦日。(☆)

リンク: <天皇退位>特例法成立 19年元日の改元有力 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース.

 平成の世も、あと少しで店じまいとなりました。
 もちろん経緯からしてほぼ確定だったわけですし、時期も予め言われていたこととそうずれないとは思うのですが。まあ本当に決まったとなると、色々と感慨は漂います。
 2017年も6月半ばなので、この通りのスケジュールでいけば、平成ももう1年半弱。新しい元号がなにになるのかは判りませんが、誰も彼も、駆け足気味に準備を行うことになりそうです。

 この問題を初めて耳にしたとき、最初に思ったのは「政府はオリンピック開催時のリスクを回避したいんじゃないか」と言うことでした。
 2020年のオリンピック開催に向けて、国のムードを祝典に持っていきたい政府にしてみれば。やんごとなき健康問題がもし同タイミングで持ち上がったりすることは、その可能性があると言う事実すら避けたいことでしょう。要請とまでは行かなくとも、そういうサジェストがあったと考えた方が、経緯は理解しやすくなるんじゃないかと言う気はします。

 2019年の改元、そして2020年のオリンピック開催。平成の次に来るのが、はて新しい時代なんだろうかと首を傾げるような、錯誤感に溢れた高揚感の演出、と言う感じは否めませんが。悪い意味でも、もしくはいい意味でも、リセットスイッチが限定的に発動するような、ある種の御一新の機運ではあります。

 悪用しようとする者に目をこらし、援用しようとする者に目をくばり。「なにかを変えてもいいような気分になる時期」を、慎重に見定めていかねばならないと。そんなふうに思います。

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