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2017.08.12

【ロボットイベントレポート】ロボットプロレスできんのか!33 in maker faire tokyo 2017【二日目】(2017/08/06)

 一日見れば一日の驚き、二日も見れば両日の驚嘆。
 なんだかさっぱりわかんないけど、すっごい楽しそうなものが沢山あるmaker faire tokyo、はたから見ててもすごく楽しいロボットプロレス、二日目5日も、勿論の開催です。
 本日も三公演。makeそのものが始まる時間が早い都合で第一公演は11時から。もうそろそろ一回目の開演です。今日も一公演につき二試合、昨日とは対戦カードを変えての新規の対戦カード。そろそろの開演です。

 さあ、お時間です。リングの上に流血仮面が登場いたしました。今日もリングアナを務めます松田さんとの掛け合いで、ロボットの紹介と諸注意が行われます。ロボットには触らないと言うことで注意が飛びます。ここはほんとに大事ですからね。
 掴みのプレステージも無事終了。さあ、いよいよ試合開始です。

第一試合 プロレスルール
ブルーサンダー vs ナガレゴールド

 まず今日の第一試合は、青いボディも鮮やかな当代の霹靂火ブルーサンダー。対するは黄金竜、輝くパワーのナガレゴールド。因縁の一戦からの開幕であります。
 開始、まず挑発したナガレゴールド、ブルーサンダーが旋回しつつ正面に。しかしナガレゴールド、これを迎撃して叩いた。勢い余ってゴールドも倒れる勢いだが、打ち込まれたサンダーが倒れる。
 攻めかかるゴールド、ロープまで追い込まれたサンダー、ロープに絡みかけたが、ちょっと苦しみつつも立ち直った。移動ざまの衝突、両者がスリップ。サンダーがゴールドの起き上がりにちょっと干渉してしまった。起き上がれるか。腕の爪が開いたままだ、大丈夫か、起き上がった、大丈夫そうだ。再開。
 さあ、再び正面。ナガレゴールドのパンチが伸びる。正面、胸板を打った、ナガレゴールドが仰向けに倒れる。
 近付いて行く、両者正面についた。この密着体勢、ゴールド両腕を上げた、ダブルチョップ、当てた、ブルーサンダーが動かず、仁王立ちで耐えた。二発目が入る、なおも首を左右に振って、耐えるブルーサンダー。三発目、溜めて溜めて、入った、崩れたブルーサンダー、ナガレゴールドが勝ちどきを上げる。
 苦しみつつも立ちあがるブルーサンダー、うつ伏せに倒れてから起き上がったが、歩き回るブルーサンダー、回り込みにかかったとごころでゴールドと衝突する。横、腕を開きつつのショートアッパーで牽制する、距離を置こうとするブルーサンダー、ナガレゴールドが詰めていく、ナガレゴールドのワンツー、うつ伏せにスリップするブルーサンダー。
 さあ、左右にパンチを打ち分けるゴールド、ブルーサンダーがロープにぶつかりつつ、背後を取られた、復帰したところを後頭部を狙われるブルーサンダー、ゴールドが追撃してくる、苦しんでいるブルーサンダー、ロープを目指してうつ伏せで前進する。レフェリーが一旦分ける。
 ロープに引っかかったブルーサンダー、ロープを掴んだ、さあ、これでいったんブレイクだ。ロープを離し、荒い息をつきつつ起き上がるが、仰向けにまた倒れてしまった、余裕で待ちかまえるナガレゴールド。
 さあブルーサンダーが起きた、近付いていく、遠い間合いで狙う、兎跳びの格好、飛んだ、斜めに体当たり。ぶつかっていったブルーサンダーの頭が、ナガレゴールドの土手っ腹を捕らえる、先に起き上がったのはブルーサンダー、ナガレゴールドが起き上がる最中に小さく蹴りを入れていく。ナガレゴールドも疲れを見せている。
 さあ、間合いを開いて待ちかまえる両者、ブルーサンダーがなにかの技の構えから、屈みこんだ、ここから小さくジャンプして、体当たり、サンダースピアーで突進する、これを迎撃するナガレゴールド。迎撃のダブルチョップを繰り出し、交錯。
 両者苦しみつつ、起き上がりにかかる、カウントが進む。先に動いたのはブルーサンダー、カウント9で両者立ちあがる、しかしカウント10を目前にブルーサンダーがばたりと倒れた!
 これで決着、僅差の勝負を制し、ナガレゴールドの勝利となりました!

第二試合 プロレスルール
メタリックファイター vs ワルー

 さあ、すぐさま続いての本日のメインイベントは、いずれも伝説級の機体同士の対決です。
 メタリックファイターがまずはリングに登場、道着のような外装、今日は下半身だけになっていて、いくぶんスマートになったスタイル。続いてはワルー、軽快に飛び回りながらリングに登場です。
 さあ、レフェリーのまねぎによるボディチェックの後、試合開始。まず両者正面に、パンチでお互い様子を見つつ突進する。絡んだ、両者を分けて、メタリックファイターがちょっと調整。ワルーが回り込んで、近い、寄る。メタリックファイターが掴みに行ったが、体をかわすワルー、いったん仕切り直す。
 両者、距離を開いた。距離を測るワルー、間合いの読み合いになった、やや広い距離での睨み合い、ここから、浴びせ蹴りをいきなり出した。メタリックファイターの前転廻し蹴り、ワルーの胸板あたりを削っていく。
 しかし仕掛けたメタリックファイターがやや調子がよくないか、腕の調子を見つつ、ここでメンテに入る。再起動、このあいだワルーがリングを飛び回って観客にアピールしています。メタリックファイターはまだ調整行っているようですが…… あれ、だめな感じだ。
 ここでメタリックファイター、リタイアに。試合中断に、ガルーの勝利となるんでしょうかね、試合はここで終了。
 浴びせ蹴りのときに片腕で体支えてるみたいな感じだったので、調子よくなかったんでしょうか。
 ともかくも、これで第一回目の公演は終了。

 このあとは14時から、第二回の公演となります。

 毎回、第二回公演が一番人多い気がするんですよね。ざっとで40人くらいでしょうか。第二回公演、もうすぐ14時からの開始です。
 
 さあお時間。まずは流血仮面がリングに登場、かわいいの声がすでに飛びます。流血仮面が愛想を振りまきつつ、リングアナの松田さんと掛け合いで会場に諸注意を飛ばします。松田さんが真面目な説明をしているあいだ、フリーダムに愛想を振りまく流血仮面。ロボットには触らない、と言う注意が行われます。
 さあ、流血仮面がラストに失神する安心の展開のあと、第一試合から試合開始です。

第一試合 プロレスルール
ブルーサンダー vs ナガレゴールド

 さあ、まずリングに登場したのは、今日もキレのいい俊足のブルーサンダー。対するは何時も金色のナガレゴールド。高い安定性を持つ機体同士の対決です。
 レフェリーのねぎたのボディチェックのあと、試合開始。さあ、ゴングから、両者挑発から入った、ブルーサンダーいきなりのダッシュで真横に回り込む、両腕パンチ、これはきれいに入った、ナガレゴールドが横倒しに倒れる。ナガレゴールドのパンチの外に出るブルーサンダー。回り込んだ、フック、アッパーに来たところをストレートで撃ち抜くナガレゴールド、サンダーがアッパー、これはちょっと浅い。
 やや間合いが広い、詰めていく、狙い澄ましてのフックで倒すナガレゴールド。さあ続いて真正面の両者、腰に腕を当てて待っているブルーサンダー。これに対し、ナガレゴールド、両腕を持ち上げてからのダブルチョップ。ブルーサンダー、肩に一発貰う、耐えたが、のしかかって諸共に押してしまうナガレゴールド。
 両者スリップから仕切り直し、さあ、二発目のモンゴリアンチョップ、ブルーサンダーこれも耐えた、さらに、溜めて、大きく溜めて三発目、きれいに入って仰向けに倒れたブルーサンダー。
 腕を苦しげに上げてから、復帰したサンダー。横歩きでかわそうとする、ナガレゴールドが背後を取った、回り込みにかかる。爪を広げて、必殺技につなげる流れだが、ナガレゴールドがストレートで倒し、さらに復帰したところにパンチをどんどん打ち込んでいく。
 これは、コーナーに追い詰められたブルーサンダーがロープを掴んで、ブレイク。仕切り直し、復帰した。苦労したものの起き上がり、ブルーサンダーがのしのしと中央へ。正面、ストレートを胸板に、ナガレゴールドがやや下がった、挑発している、そこにブルーサンダーが予備動作、屈み込んでの連続ジャンプから一気に前方体当たり、ナガレゴールドを仰向けに崩した!
 ブルーサンダーが挑発する、ナガレゴールドが肩で息をしているところを、ブルーサンダーがストンピング、復帰したゴールド、やや棒立ちの姿勢、真後ろにブルーサンダーが、後ろからもう一発、ナガレゴールドが崩れた。
 さあ、広い距離へと間合いを開いた。正面に向き直り、ナガレゴールドが位置を測り、ブルーサンダーが正面についた。睨み合いから、それぞれ必殺技の予備動作、さあ、両者ともに腕を振り上げて大技の構え、両者同時に大技を繰り出した、ブルーサンダーのロケット頭突きサンダースピアーを、一瞬遅れてナガレゴールドのダブルチョップが迎撃する。衝突、両者ダウン。
 両者、カウント7まで来た、立ち上がれるか、同時に立ち上がった両者だったが、ブルーサンダーが崩れた、ナガレゴールドは立っている、これで時間切れ
 これで決着、ブルーサンダーを下し、ナガレゴールドの勝利となりました。

第二試合 プロレスルール
メタリックファイター vs ワルー

 さあ、続いては第二試合。スリムになったメタリックファンターがリングに登場。先程とまた肩の形が変わってますね。左右非対称の珍しいスタイル、腕をまるごと交換したんでしょうか。対するワルーもリングに登場、大きく爪を広げて観客にアピールします。ボディチェックの最中に仰向けに倒れるレフェリーまねぎ。
 間合いを開けて、開始、中央、突っ込んだ、メタリックファイターが転倒する、起き上がっての打ち合い、ワルーが後ろから抱えた格好、両者倒れる。復帰して再開、さあ真正面、メタリックファイターが横から寄った、ワルーが横向きに転倒する。
 さあ正面に変わる、ぶつかった。両者スリップ。打ち合い、ワルーが打ちこむ勢いで前に崩れる。ワルーがちょっと痙攣しているが、立ちあがった。再開、横向きに近付いたメタリックファイター、ワルーのパンチを上体でかわす、その立ち位置から、突然の浴びせ蹴り、ワルーを仰向けに倒した。
 至近距離に近付いて、メタリックファイターのタックル、絡まって両者分けた。、さあ、ワルーが立っている、そのワルーに、ぽこぽこと、ぽこぽこぽこぽこと連打を打ち込むメタリックファイター。
 ワルーのパンチを避けて下がった、これは、大きく離れた位置からメタリックファイターが浴びせ蹴り、さらに屈み込んだ姿勢のまま、屈んだままで移動するメタリックファイター。下がったワルーに巻き込まれて、レフェリーが倒れる。
 さあ、ワルーが回り込んで後ろにつこうとしている、メタリックファイターは低い姿勢を維持したまま、蹴りで攻め込もうとする、今度はいきなり逆回転、後方への廻し蹴りを繰り出すメタリックファイター、半回転してワルーに当たった、ワルーが倒れ、仕切り直し。
 両者立ちの姿勢で、クローズな距離での叩き合い、メタリックファイターの打撃を押し戻し、打ち返す、突きの応酬、横に避けたメタリックファイター、回転浴びせ蹴りから、足でワルーを挟んだ、蟹挟みでワルーを横に足で投げ倒す! 
 さあ、ワルーが肩で息をしている、メタリックファイターが喜んでいる間に半回転してしまう、ワルー、真後ろについた、腕を上げて、のけぞってスリップしてしまう、背後を無視して、なおも喜んでいるメタリックファイター、メタリックファイターをホールドした、そのまま半回転してリングに叩き付ける!
 そのままホールドし、3カウント。これでメタリックファイターを制して、ワルーの勝利となりました!

 さて、これで第二回公演は終了。
 この後は最終公演を残すのみとなります。

 まっさかデザフェス内に、サンクトガーレンの出店があるなんてなあ。
 そんなことはともかくとして、あっと言う間の三時間。さあいよいよ締めくくり、今回の総決算となる二日目、最終公演いよいよもう少しです。
 
 開演5分前。お客さんは40人強かそこいらくらいでしょうか。
 鳴り響くBGMが、徐々に会場のテンションを上げていきます。

 さあお時間です、リングの上には流血仮面が早速の登場。コーナーまで行って愛想を振りまきます。ロボットには触らないよう、毎回のことではありますが諸注意が出ます。
 流血仮面が失神する安定のオチが決まったところで、さあ、第一試合からスタートです。

第一試合 プロレスルール
ブルーサンダー vs ナガレゴールド

 因縁の第一試合、まず登場はブルーサンダー。なめらかなスラローム走行をリングの上で披露してのデモ。続いて金色のナガレゴールドがリングに登場です。
 大きく腕を振り上げての観客へのアピール。レフェリーのねぎたによるボディチェックの後、さあ、試合開始です。
 まず両者が挑発を繰り出す、ブルーサンダーがぐるぐると回り込み、ロープまで行ってしまった。ロープから分けて、再開。さあ、真正面、絡んでしまって両者スリップ。
 ナガレゴールドのストレートで、ブルーサンダーが倒れる、ちょっと頭を振って、復帰。さあ、パンチ、空振った、ブルーサンダーがめくった、ちょっとスリップ。大丈夫そうだ。
 ちょっと距離を開いての真正面、チョップを繰り出すナガレゴールド、ブルーがダウンした、さあ、正面からの打撃の打ち合い、ブルーサンダーが転がる、復帰した。さらに真正面、向き合った、腰に手を当ててブルーサンダー、その構えにナガレゴールドがダブルチョップ! 首を振って耐えるブルーサンダー、さらにナガレゴールドのチョップ、これをさらに耐えたブルーサンダー、三度目、入った、これはブルーサンダー、仰向けに倒れた。ナガレゴールドが雄叫びを上げアピール、ブルーサンダーが痙攣しているが、片腕をついて立ちあがった。
 ナガレゴールドの突進をかわす、ストンピングで追い打つナガレゴールド。ちょっとそれていった。背後から、回転に巻き込んだ。立ちあがったブルーサンダー。コーナーから追い詰めるゴールド。ワンツーで捕らえた、ブルーサンダーが立ち上がりに失敗してしまう。コーナーへ、ロープの方へ、ブルーサンダーをワンツーで追い詰めるナガレゴールド。ロープを掴もうとするブルーサンダー、いった、ロープに届いてロープブレイク。
 さあ再開、ナガレゴールドがいったん間合いを開いた。さあ、距離を開いた両者、ブルーサンダーが、助走から、ジャンプでぶつかっていった。長げゴールドの胴体に入った、部品を落としつつも、ブルーサンダー、サンダースピアーでナガレゴールドを沈めた!
 痙攣するナガレゴールドに、ストンピングを入れるブルーサンダー。さあ、ナガレゴールドが肩で息をしつつも耐える。ブルーサンダーが旋回しつつ、背後に回り込みをはかる。
 また少し開いた距離、睨み合いから、徐々に詰めた、さあ、真正面、ナガレゴールドが腕を振り上げ、ブルーサンダーも爪を掲げて突進の構え。さあ、ジャンプで助走をつけて、ブルーサンダー、サンダースピアーでぶつけていった、チョップで迎撃したナガレゴールド。ダブルノックダウン。
 さあ、ダブルノックダウンでカウントが始まった、カウントは5を数え、苦しみつつもカウント9で両者が立ちあがったが、ブルーサンダーが崩れ、これで決着。
 ぎりぎりの勝負を制し、ナガレゴールドの勝利となりました。

第二試合 プロレスルール
メタリックファイター vs ワルー

 さあ、続いては早速のメインイベント。変わり続ける伝説、メタリックファイターがリングに登場。続いてはワルーが軽快にリングへと登場です。
 ボディチェックの後、試合開始。一礼するメタリックファイターに対し、ワルーが挑発で返す。中央に寄せた両者、腕先の打ち合い。メタリックファイターが起き上がりに苦労している。ちょっとリング外よりお手伝いが。いわゆる神の手が入って、復帰です。
 さあ、つんのめりつつも寄せるメタリックファイター、下がって行ったか、ロープ際まで戻って、セコンドチェック、腕が動いてなかったんでしょうか。再開、腕先の打ち合い、パンチ、ワルーのパンチを打ち返した、カウンターの構えでダウンを奪う。
 さあ、待ちかまえるメタリックファイター、これは、回転、浴びせ蹴りだ、きれいに決まった、つんのめりつつダウン、アンテナを踏んだかなにかで起き上がれなかったが、いったん離れた。
 狭い間合いでの叩き合い、胴体に貰ってメタリックファイターがダウン、復帰してその場で半回転。ワルーを狙う。ワルーが動かなくなったが、大丈夫そうだ。動いた。これは、腕を絡めて、ひっくり返したメタリックファイター。
 再開、近付いたところにカウンターを貰う。間合いを詰めるワルー、まだちょっと遠い、突き、左右にパンチをかわす、上体を動かし、たくみにパンチを避けるメタリックファイター、
 さあメタリックファイターが動いた。前方回転蹴りからのスタンス切り替え、姿勢を、と言うか腰を下ろした格好を維持するメタリックファター、座り込んだ格好で、腕で移動し、低い軌道の蹴りを放つ。これは、すごいことになっている、サマーソルトキックの足先をワルーの肩に引っかけ、そこから相手の体を引っかけたまま半回転して投げた! フランケンシュタイナーってのは、これはこんな感じなんでしょうか。
 分けた両者、開いた距離から、メタリックファイターの投げが空転した、フックで倒すワルー、腕を振り開けたワルー。
 メタリックファイターがのしかかっていた、さらに投げ、姿勢を崩すメタリックファイター、離れたところからまたも前方回転蹴り、そこから足でワルーを挟んで、横に転がした! 
 蟹挟みを決め、勝ち誇るメタリックファイター。観客席に向いて拍手を要求する。その間にワルーが復帰して、背後から迫っていく、メタリックファイターがまんまと両腕を振り上げたところに、ワルーが後ろから強引に抱きかかえ、そのまま上空へ引っこ抜いて半回転!
 頭からリングに突き刺さったメタリックファイター、そのままの姿勢でワルーがフォールし、そのまま3カウント! これで決着、多彩な攻めを見せたメタリックファイターを一撃で沈め、ワルーの勝利となりました!

 これで三回公演はすべて終了!
 できんのかmaker faire tokyo 2017、これにて終了となりました。

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