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2018.06.11

【ロボットイベントレポート】第32回ROBO-ONE&第16回ROBO-ONE Light観戦記【Light 一回戦~二回戦】

 さあ、まずはLightから!
 一回戦は32選手、16試合が行われます。

一回戦第1試合
No.564 ボーン・スモーカー(大同大学ロボット研究部 SSS) vs No.927 ULSANROBOT5_light(Ulsan Robot School)

 慎重な調整が行われておりますボーンスモーカー。ちょっと調整に時間がかかっているようです。調整カウントダウンが始まっていますが、大丈夫でしょうか。ウルサンロボット側は待機しております。あ、反応した。動いたようだ。試合開始。
 開始、いきなり上半身が下に折れ曲がったボーン。なんというか、上半身が大きくのけぞったような恰好。ウルサンの足を掴みに行く、意外な動きだが、掴めなかった、突進したところをウルサンが弾く、1-0に。
 立ち止まってスリップするボーン。近付いていったが、スリップしてしまう。接近、のしかかった、掴んで投げにかかったが、のしかかったところで止まってしまった。スリップ。
 接近戦を仕掛けに行くボーン、近付いて斜めに打撃を打つ、これは、掴んだボーンが完全に持ち上げたが、そのまま着地させた。ウルサン、リング脇ぎりぎりで離脱、そのままリングアウト! リングアウトを誘発させる投げ技で、スコアは1-1に変わる。
 残り3秒、中央で仕切り直しで再開。ボーンが折れた姿勢に変わり、衝突寸前でスリップ。ここで時間終了!
 スコアは1-1、決勝トーナメント、初戦から延長戦となります!

 調整時間として2分のインターバルが与えられ、この時間で両者が機体を調整します。ボーンが慎重に機体の様子を見て、さあ、準備はいいようだ。レフェリーが両者を近づけて設置。
 延長戦開始、駆け込みざまに一撃するウルサン、しかしこれはスリップになった。交錯、ボーンが倒れる。スリップ、ちょっとスリップが多くなってきた、駆け寄っての投げ、これも掴めずスリップになる。
 両者倒れる。ちょっともつれて、突進するボーン、これをウルサンが弾き返した!
 延長で決着、ウルサンが初戦の勝者となりました。

一回戦第2試合
No.915 RP.CHEON_Tinywave(Robot Plant) vs No.823 HYUN MOORIM_light(REDTOOTH)

 続いての第二試合は、ロボットプラントとレッドトゥース、韓国チームのタイニーウェーブ対決。同型機対決です。赤い方がロボットプラントです。
 回り込みながらの接近、青コーナーのレッドがスリップ、やや離れてファイトの指示。レッドのストレートがかっこいい構え。睨み合い、静かな展開から、駆け寄ったロボットプラント、これはスリップに替わった。
 間合いの計り合い、打ち込んだレッドがスリップ。少し間合いを広めに取り、打ち込んだ隙を狙った、レッドがカウンターを入れ、1-0に。
 駆け寄ったロボットプラントが両腕パンチ、しかしこの隙に前転蹴りを繰り出したレッド、これが胸板に当たり、ロボットプラントを薙ぎ倒した!
 これは大技と認定され、2ダウンを一気に奪取。3-0、レッドトゥースの勝利となりました。

一回戦第3試合
No.946 CURRY_light(ICON Robot Academy) vs No.548 Polaris(福岡工大ロボットプロジェクト)

 続いての登場は、トリコロールのカラーリング、デザインといい名前といい、いろいろ気になるカレーライト。対するは福岡工大のポラリスです。
 さあ、ポラリスが突進、左右に機体を振りつつ、お互い様子を伺う。ポラリスが動く、これはなんでしょう、カレーが姿勢を落として腕を突き上げた。平たい腕で突き込んで、ポラリスを倒した。1-0に。
 再開、やや広い距離から回り込みにかかるポラリス、接近した、近付いたところを弾いた、これは、ダウンになった。2-0に。
 足下から弾く動きのカレーライト、ポラリスと同時に交錯する、スリップ。
 しかしこれは、ポラリスが起き上がれない、無線かなにかのトラブルでしょうか、復帰できず、このまままTKO。
 この試合、カレーライトの勝利になりました。

一回戦第4試合
No.365 ブレイザー(ブラック) vs No.921 RP.JOO, JUNGWOO_Tinywave(Robot Plant)

 続いての登場は、赤いラインに黒い外装のりりしいブレイザー。対するは赤黒青のカラーリング、ロボットプラントのタイニーウェーブです。
 ややゆらゆらしているタイニー、開始。徐々に中央に持って行く両者、回り込みにかかるブレイザー。円を描いて詰めていく、両腕パンチで打ち上げるタイニー、これは両者倒れた、スリップに。
 近い距離に持って行った、タイニーが打つ、やや遠い。両腕パンチ、連続で貰うが、凌いだブレイザー。ストレート、打ち合い、ブレイザーが押し負けた、スリップ。
 やや慎重な動き、徐々に押して行くタイニー、0-0のまま。ここで前転廻し蹴りだ! ブレイザーがぐるりと前転廻し蹴りで押し崩し、これで大技扱い、2-0に。
 残り30秒、2-0で再開。今度は開始と同時に、タイニーが大技を蹴り返す、しかしこれは空転した。回り込むブレイザー、徐々に詰める、パンチ、耐えた、ちょっとブレイザーの腕がおかしい感じだが、と思っていたら、時間ぎりぎりで一発貰う、2-1に。
 ここで時間切れ、しかし起き上がれないブレイザー、やはり腕がおかしい、復帰できない。カウントでは有利だったが、復帰できず、判定はTKO。
 最後に逆転の一撃、この試合、ロボットプラントの勝利となりました。

一回戦第5試合
No.814 CHO HYEONGCHAN_light(BLUETOOTH) vs No.816 HAM SIHOON_light(YELLOWTOOTH)

 こちらもタイニー同士の対決。Autoでの優勝選手、イエローが登場です。
 一気に駆け寄った両者、睨み合いになった、真横に相手を捕らえ、打ち合いになった、青が崩れた。1-0に。
 1-0、ブルー有利の情勢。コーナー脇に追い詰めてきましたが、カウンターで打ち返した、2-0に。
 中央に変わっての打ち合い、しかし追い打ちに行ったブルーが打ち込んでいって崩す、3-0。
 一気呵成の決着で、ブルートゥース選手の勝利となりました。

一回戦第6試合
No.904 アストロン(チームTT) vs No.917 RP.KIM, DONGHYEON_Tinywave(Robot Plant)

 さあ、腕先のかっこいいアストロンと、ディープブルーのタイニーの対決です。
 さあ、中央に持っていた両者、アストロンがパンチ、やや後退した。相手の攻撃をのけぞって回避する。接近したタイニーが一撃、これが綺麗に入り、1-0に。
 再開、直後に引っこ抜きの投げをかかるアストロン。これはすっぽ抜けてしまい、イエローに。
 両腕パンチを繰り出しつつ回り込むアストロン、これは、移動しざまのところを真正面から貰った、2-0に変わる。
 駆け込んだタイニー、アストロンが耐えたが、さらに追撃、これは両者スリップに。ここでタイニーが捨て身技の回転キック、これは外れた、打ち込んでいく、スリップになるアストロン。
 移動しつつ隙を狙う展開のまま、ここで時間切れ。
 2-0、タイニーの勝利となりました。


一回戦第7試合
No.114 コビス(ビスコ) vs No.916 RP.PARK, JUNSEO_Tinywave(Robot Plant)

 さあ、第七試合です。コビスが引き気味に構えて、徐々に中央に持って行く。待ちかまえる構えのコビス、だしぬけに蟹挟みを繰り出したが、空転する。あれ、もう一度回転キックが。これにイエローが出ます。
 再開、パンチを繰り出して相手を牽制する、タイニーもここで回転キックを繰り出す、やや打点がずれてしまった。有効にならず。
 0-0でお互い大技を出してしまった恰好、タイニーがのしかかった、両者絡んで、レフェリーが分ける。再開、正面に相手を捕らえるコビス、パンチで牽制しながらタイニーが詰めようとする、しかし間合いを詰めていかない、まだ広い。
 待ちかまえるコビス、タイニーがパンチ、外した、両腕パンチがさらに重なり、両者前のめりにスリップ。
 分けて再開、コビスが横薙ぎにパンチ、残り5秒、やや距離を開いて、ここで時間切れ。0-0のまま、延長戦となります。

 さて、ここで延長戦。調整を早々に切り上げた両者。接近した距離に設置しての延長開始です。
 さあ開始、タイニーがやや距離を開き、突進、スリップした。打ち込んだタイニー、コビスが打ち返すが、両者これもスリップに。タイニーが両腕パンチでのしかかる、これはスリップになる。
 接近、打ち返した、タイニーの突進をワンパンチで打ち返し、コビスが延長戦を制して勝利となりました!

一回戦第8試合
No.383 リトル・プニ(大阪産業大学 ぷに) vs No.907 HAM JIYUN_light(BLUETOOTH)

 続いてはリトル・プニが登場。ブルートゥースとの対決です。
 開始、どちらも慎重に攻めていく、先にタイニーが打った、プニが近寄って小さくパンチ、コーナーに追い詰めていった、しかし追い詰めたプニにカウンター、1-0になる。
 1-0、まだリング脇ぎりぎりでの攻防、打ち上げたプニ、これはしかしスリップに。離れて復帰、プニが駆け寄ったところに、カウンター、これで2-0に。
 再開、同時に回転キックを打ち込むタイニー、さらに分けたところから、プニが打ち上げて転がそうとするが、腕が引っかかってプニが転倒する。スリップに。
 リング脇ぎりぎりに追い込んでいくプニ、移動した、駆け寄って一撃、これは、詰めに行ったところにブルートゥースが一撃。
 仰け反って倒れたリトル・プニ、これで3ダウン。3-0、ブルートゥースの勝利となりました。

一回戦第9試合
No.77 ハインド(神戸市立科学技術高校) vs No.193 GANGA(あたろう)

 続いては、KHR改造機と完全自作機の対戦カード。ハインドとガンガの対決です。
 突進していったガンガ、リングは大きくハインド側での対戦となりますが、ハインドが打ち返した、ガンガがダウンを奪われ、1-0に。
 さあ、回り込みにかかるハインド。振動して旋回し、横に突っ込んでいく、一発貰ったガンガ、旋回して凌いだ。
 リング脇ぎりぎりでの攻防、真ん中に戻していくハインド、ガンガもリング脇で待ちかまえる。背中から一発、ガンガが耐える、両腕パンチ、ハインドが高速ですべるように回避する。
 回り込んで行くハインド、ガンガが待ちかまえる、パンチを打ち返したガンガだが、これはスリップになった。
 睨み合い、ハインドが下がって間合いを保つ、残り5秒、のしかかったガンガだが、両者倒れたところで、ここで時間切れ。
 この試合1-0、ハインドの勝利となりました。

一回戦第10試合
No.850 GIY専用KHR-3(DrGIY) vs No.923 RP.tori_Tinywave(Robot Plant)

 続いてはGIYさんのGIY専用とタイニーウェーブの対決ですが、ちょっとタイニーの調子が良くない模様。あ、大丈夫そうです。
 開始、まず一礼から入るGIY専用、突進したタイニーがつんのめる。回り込むGIY専用、これは、突進してきたタイニーに、重ねるようにダウンを奪う。1-0。
 さあ、前のめりに突進するタイニーに対し、なぜかおじぎのGIY専用。回り込んでいったが後ろを取られた、両腕パンチを離れて凌ぐ。
 さあ、距離を取ってから、回り込みにかかるGIY専用。タイニーは突進していき、ちょっとバランスを崩してしまう、パンチの打ち合い、両腕パンチ、両者倒れたが、有効ではない、と言う指示。
 残り20秒、タイニーが突進、姿勢を崩した、下がったGIY専用。起き上がったところで時間切れ、1-0、GIY専用の勝利となりました。
 最後は腕を振って喜んだあと、相手選手に一礼し、終了となりました。

一回戦第11試合
No.877 軽王丸(GARU) vs No.115 Metallic Fighter(森永)

 さあ、メタリックファイターがここで登場! 微妙な角度に足を開いた軽王丸との対決。
 足の角度を90度に開き、腰を落とした姿勢の軽王丸、ハチマキを震わせながら正拳突き、しかし回り込んだメタリックファイターの一撃、1-0に。
 ファイティングポーズでつっこんでいく軽王丸、パンチ、これをしゃがんで凌ごうとしたが、追撃を貰ってダウン、2-0に。
 さあ、突きを繰り出す軽王丸。睨み合い、メタリックファイターの回転蹴り、しかしこれを凌いだ軽王丸。
 2-0のまま。次回は残り15秒ほど、パンチ、打ち合い、絡まった、お互い倒れてスリップ。あっと、軽王丸がちょっと安定を失ったが、復帰したところで、時間切れ。

 2-0、大いに場を沸かせた軽王丸でしたが、この試合はメタリックファイターの勝利となりました!

一回戦第12試合
No.139 バンボー(バトル・バンブー) vs No.934 ULSANROBOT11_light(Ulsan Robot School)

 Lightの古豪、バンボーが登場。ウルサンロボットチームはオレンジのまばゆい樹脂製の機体です。ちょっと調整のあと、開始。
 さあ、リング中央を占めたイレブン、駆け寄っていった、待ちかまえていたバンボーがカウンター、1-0に。
 ちょっと起き上がりに苦労していたイレブンですが、復帰、これは、回転キックを繰り出したバンボー、正面から当たりましたが、イレブンが先に後ろに倒れていたため、有効にならず。1-0に。
 スリップに救われたイレブン、ちょっと起き上がりに苦しんだが復帰。間合を広く取ってから、睨み合いに変わる。駆け寄っていったイレブンをバンボーが弾く、これで2-0に。
 再開、駆け寄ってウルサンが一撃、バンボーがこれをしのいで打ち込む。
 打ち合いから、一旦離れて、大きく距離を取るバンボー、駆け寄っていったイレブン、一撃打ち込むが、これは絡んで転倒。スリップに。
 ファイト、と同時に駆け寄って一撃するが、これは有効にならない。これは、攻めにかかるイレブンが突進してきたところにバンボーがカウンター。ダウンを奪い、これで3-0。
 この試合、バンボーの勝利となりました。

一回戦第13試合
No.539 ぎえもん(くるぽん) vs No.437 rapis(神戸市立科学技術高校)

 さあ、カッパの外装のぎえもんがリングに登場。細いフレームが印象的なラピスとの対決です。
 開始、ラピスが跳ねるように中央に、ぎえもんがスムーズな歩行で左右に振りつつ接近していく、ぎえもんが投げの構え、もう一発、これを打った直後にラピスが攻撃するが、自分も倒れてしまう。0-0のまま。
 再開、ぎえもんの懐に入ったラピス、めくって倒す。これで1-0。
 再開、リング脇に立ったラピスが回り込む、ぎえもん、ラピスの攻撃を投げで捕らえようとするが、これは空転した。中央に陣取ったぎえもん、ラピスが早い。一撃して離れるが、スリップになった。
 ぎえもんが追う、ラピスに突っ込んで一撃、しかし自分も倒れてしまう、スリップ、ラピス、ちょっと起き上がりに苦労するが、復帰。
 最後はぎえもんの攻撃がイエローと取られたところで時間切れ。
 1-0、ラピスの勝利となりました。

一回戦第14試合
No.785 サンダーボルト(埼玉工業大学 S-Tech) vs No.924 ULSANROBOT_T_light(Ulsan Robot School)

 こちらもオレンジの部材がまぶしいウルサンロボットT。サンダーボルトは腕先を延長したKHRといった印象です。跳ねて接近、パンチを貰うが、一回転したウルサンが踏みとどまった、ぶつかっていたが、スリップ。
 突進してパンチを打つウルサン、パンチの打ち合い、早い歩行でウルサンが離れていく、横を取った、しかしサンダーボルトが相手に位置を取らせない、突進したウルサン、崩れる、これはスリップに。
 駆け抜けるサンダー、回転キックを繰り出したサンダーボルトですが、これは空転してしまう。後ろを取ったウルサン、サンダーボルトが回避。打ち合い、後ろから接近したウルサンに後方パンチ、しかしお互い崩れた、これは有効にならない。0-0のまま。
 ここで時間切れ。0-0のまま延長戦に突入します。

 さあ、サンダーボルト、調整時間にかなり時間をかけての調整が行われております。
 延長戦開始の前に、歩行チェックが入ります。後方歩行に確認が入ったあと、近づけて設置し、延長戦開始です。
 開始、睨み合いから、ウルサンが大きく離れて突進、駆け寄ってスリップ。中央を取ったウルサン、打ち上げ、その隙を狙うサンダーだが、いったん離れた。
 睨み合いから突進していく、後方から一撃、これは有効にならない。起き上がって再開、あー、これは、突進したウルサンがダウンを奪い、1-0。
 サドンデスを制し、ウルサンロボットTの勝利となりました。

一回戦第15試合
No.676 FR(東京電機大学ヒューマノイド/ロボット研究部) vs No.934 ULSANROBOT11_light(Ulsan Robot School)

 FRは非常に小型な自作の機体、ウルサンロボットはカラフルな見た目の機体です。
 開始、さあ、安定した歩行ですいすいと進んでいくFR、ちょっと絡んだ。ウルサンが起き上がりに苦労していましたが、復帰。あー、突進したところに正面からパンチ、しかしどちらも倒れた、これはスリップに。
 再開、やや下がるFR、ウルサンの打ちこみ、後ろに転倒するが、スリップに。突進していった、パンチ、のっかった恰好だが、これはスリップに。あーしかし、移動しざまに一発貰った、これで1-0になる。
 下がっていくFR、ウルサンが突進してもう一撃、これで2-0に。片腕をついた独特の恰好で起き上がる。
 残り10秒、リング脇、自陣の方にすいすいと歩いていき、時間終了。
 スコアは2-0、FRを下し、ウルサンロボットの勝利となりました。

一回戦第16試合
No.128 シンプルファイター(zeno) vs No.933 Red Devil_light(Ulsan Robot School)

 一回戦最後の試合。シンプルファイターに対するのは、赤いところがあまりないレッドデビルです。
 突進した両者、シンプルファイターが薙ぎ倒すが、これはスリップ。睨み合い、中央での睨み合いから、突進して一撃を打ち込んだウルサン。シンプルファイターがカウンター気味に待ちかまえて、突進してきたウルサンを飛ばした、1-0に。
 さあ、近い距離に詰めていくシンプルファイター、両腕ですくい上げるが、自分も崩れてしまう、1-0のまま。
 打ち合い、これは綺麗だ。相手の腕をかいくぐり、胸板を打って崩した、2-0に。
 さあ、レフェリーが離して、再開。睨み合い、打ち込む、一瞬絡んだ、横攻撃でウルサンにイエローが飛ぶ、これは、駆け寄ったところに両腕で弾いた。
 3-0、シンプルファイターの勝利となりました!

 このまま引き続いて、二回戦となります。

二回戦第1試合
No.927 ULSANROBOT5_light(Ulsan Robot School) vs No.823 HYUN MOORIM_light(REDTOOTH)

 二回戦の初戦は、タイプの違う韓国チーム同士の対決。
 大きく回り込みにかかったレッド、横からぶつかりあった、ウルサンがカウンター気味に受けるが、これはスリップに。
 腕を上げた構えに変えるレッド、腕を大きくぐるりと回してウルサンを弾く、勢い余ってリングアウト、これは1ダウンのみ。1-0。
 両者中央でぶつかっていく、大技で体ごとぶつかっていくタイニー、これは有効にならず、両者スリップ。待ちかまえるタイニーに、様子を見つつ突進したウルサン、これは弾かれた。スリップ。
 ちょっと起き上がりに苦労していたウルサンだったが、復帰。角度を変えつつ突進、両腕の打ち合いになる、両腕パンチで弾いてウルサンがダウンを失う。あれ、どこかで1ダウン見落としたようです。
 ともあれ3ダウン、この試合はレッドトゥースの勝利となります。

二回戦第2試合
No.946 CURRY_light(ICON Robot Academy) vs No.921 RP.JOO, JUNGWOO_Tinywave(Robot Plant)

 開始、力強くリングを踏んで移動するタイニーウェーブ、なにかうつぶせになるような恰好になりましたが、なんだったんでしょう。
 再開。お互い下から打ち上げる攻撃を打ち合う、絡んだ、再開。両腕ですくい上げるタイニー、腕先を大きく打ち上げるカレーライト、両者スリップに。
 間合いの外で位置を伺い、突進、密着距離から激しく打ち合う両者、これはどうだ、カレーが打ち込んだが、自らも姿勢を崩した、0-0のまま。
 再開、残り40秒を切った。腕先を捕まえて絡む、いったん離した。腕を後ろについたタイニー、不思議な姿勢を取りましたが、ともかく両者スリップで倒れたところで、時間切れ。

 あ、なんかこのまま延長戦に…… あー、やはりバッテリの交換に入るようです。2分間のインターバルに入ります。ちょっとレフェリーが協議に入っていましたが、開始。
 開幕と同時に回転蹴りを繰り出すタイニー、しかしこれをカレーがかわす、両腕パンチを繰り出しながら、位置を取り合う両者、カレーがダッシュからスリップした、
 両腕パンチの打ち合い、これは、腕先を弾いたが、自らも転倒、スリップ、カレーライトが今度は打ち返すが、巻き込まれて転倒。
 これは、最後はカレーライトを捕らえてタイニーが崩し、これで延長戦決着。タイニーの勝利となりました。

二回戦第3試合
No.814 CHO HYEONGCHAN_light(BLUETOOTH) vs No.917 RP.KIM, DONGHYEON_Tinywave(Robot Plant)

 タイニーウェーブ同士の対決、これまたカラーリングが非常に似通った機体同士の対決です。拳が白いほうがロボットプラントですね。
 さあ、中央で睨みあい、打ち込んだ、ブルートゥースが打ち込んでいった、ストレート、これで1-0に。
 腕先の打ち合い、睨み合いになっている、位置を取り合う両者、ロボットプラントがスリップ。左右に機体を振りつつ、様子を伺う、下から打ち上げ、これはかわした。開いた距離での睨み合い、打ち込んだ、これは、突進したところを撃ち落とされ、2ダウン目をロボットプラントが失う。2-0に。
 前につんのめっての攻撃を繰り出すブルー、あと10秒、これは、回転前蹴りを繰り出したロボットプラント、しかし同時にブルートゥースがしゃがみ。のけぞった姿勢を取った、攻撃を外し、両者スリップした恰好になりましたが、この攻撃は有効になるんでしょうか。
 協議が行われた結果、今のはしゃがみではなく脱力であり、この脱力にイエローは取らないが、大技も有効にはならない、と言うことに。この絡みでのカウントは無しになります。
 残り5秒、再開。大きく動いた両者、左右に大きく移動しつつロボットプラントが一撃、しかし及ばず時間切れ。
 2-0、ブルートゥースの勝利となりました。

二回戦第4試合
No.114 コビス(ビスコ) vs No.907 HAM JIYUN_light(BLUETOOTH)

 開始、まずは一礼から入るコビス。中央を先に狙っていったブルー、コビスが待ちかまえる、左右に機体を動かして隙を伺う。まだ両者、手が出ていない。打ち込んだブルー、コビスが両腕パンチで崩そうとするが、決まらなかった。0-0のまま。
 広い間合いを保つ両者、まどちらも攻め込んで行かない、手が出ない両者、攻め込めていけない。時間が残り20秒を切った、詰めていったブルーがスリップ、ここで時間切れ。厳しい読み合いとなったこの試合、延長戦となります。

 2分のインターバル、両者慎重に調整が続きます。一方でレフェリーは審査員席でちょっと確認を。さあ、時間ぎりぎりまで調整のあと、接近した距離に両者を置き、延長開始です。
 開始と同時に回転キック、しかしブルーが横にかわす、コビスの大技をかわした。
 やや広い間合い、コビスが回り込みながら隙を伺う、まだ遠い、これは、コビスの打撃の隙にブルートゥースが一撃、横に転がして、これで決着! 延長戦を制して、ブルートゥースの勝利となりました。

二回戦第5試合
No.77 ハインド(神戸市立科学技術高校) vs No.850 GIY専用KHR-3(DrGIY)

 さあ、二回戦後半戦。一礼から入るギー専用。ハインドが中央をとり、さらに攻め込んで行く。
 打ち合い、これは、ハインドの打ちこみを跳ね返して、1-0に。倒れたハインドが、どうした、復帰できない、そのまま時間切れ、テンカウント。TKOでギー専用の勝利となりました!

二回戦第6試合
No.115 Metallic Fighter(森永) vs No.139 バンボー(バトル・バンブー)

 メタリックファイターとバンボー、Light強豪同士の対決がここで実現です。
 開始、まずメタリックファイター、旋回しつつ寄せていく、バンボーも中央に持っていく。まだ接触しない、背後を取ろうとするバンボー、中央で段々と近付いていく、メタリックファイターをカウンター気味に崩し、これで1-0。
 ぐるぐると円を描いて、メタリックファイターの回りを廻るバンボー。パンチをかわし、メタリックファイターが打ち込んだ回転キックもかわしていく。
 大技を使わせ、カウントは1-0、有利になったバンボー。今度はそのバンボーが回転キック。こちらも外してしまった。1-0のまま。
 さあ、小刻みな歩行で突っ込んでいくバンボー、両腕パンチ、今度はメタリックファイターがいった、バンボーを掴んで投げで転がし、これで1-1に!
 時間ぎりぎりで同一カウントに変わり、1-1。この試合、延長戦に入ります。

 入念な打ち合わせをしつつ、森永さんの写真も撮るバンボー。ともかくも延長戦開始です。
 開始、回り込んだバンボー、両腕パンチ、メタリックファイターの横投げ、これもかわした。旋回して回り込んだバンボー、いったん下がった後、接近、しかしぶつかってしまい攻撃の前にスリップ。
 再開、やや離れた所から、お互い左右に廻って回り込んで行く、どちらも同じ方向に旋回して、突進、バンボーが一撃、これは外れた横から回り込む、ここで時間切れ。
 審査員の判断で、再び延長戦に。インターバルなしの再延長となります。

 さあ、再延長戦開始。非常に近い立ち位置での試合開始となります。
 さあ、バンボーがいったん下がった、メタリックファイターの攻撃をかわす、しかしメタリックファイター、なおも詰めていった、追撃、これでダウン!
 バンボーを下し、メタリックファイターの勝利となりました!

二回戦第7試合
No.437 rapis(神戸市立科学技術高校) vs No.924 ULSANROBOT_T_light(Ulsan Robot School)

 金属フレームの機体とオレンジの樹脂の機体同士の対決です。ちょっと調整に手間取っていたようですが、大丈夫でしょうか。
 開始、素早く横に向きを変えたラピスだが、ころんと横に転がってしまった。突進する両者、中央で交錯するが、スリップしてしまう。
 さあいったん離れたラピス、ウルサンを捕らえて打ち込むが、これは自分も倒れてしまう。スリップになってしまう。
 腕を突き出す両者、突進、スリップになった、あれ、真っ逆さまになってしまったウルサン。起き上がった。突進するウルサン、ちょっと離れて待つラピス。跳ねながら移動していく、打ち合い、前につんのめった。
 密着距離、打ち合い、横攻撃として、ウルサンにイエローが出る。
 試合再開と同時に時間切れ、この試合、延長戦に入ります。

 ウルサンのイエローカード1枚は引き継がれるため、審判から再びイエローが出れば、そこで決着となる延長戦。ラピスが冷却と調整を行っています。
 さあ、延長戦。開始、突進していったウルサン、つんのめって転倒、ラピスが巻き込まれる。これはスリップ。
 左右に機体を振るラピス、自陣に徐々に押し込まれていく、スリップで弾き飛ばされたラピス、打撃そのものは有効とはならないが、スリップしたラピスの上体が、リングから出てしまう。
 そのまま復帰できず、リングアウト、ラピスを下し、ウルサンの勝利となりました。

二回戦第8試合
No.934 ULSANROBOT11_light(Ulsan Robot School) vs No.128 シンプルファイター(zeno)

 二回戦最後の試合、シンプルファイターが登場です。
 中央で衝突、シンプルファイター崩れるが、これは有効とはならない。突進するイレブン、迎撃するシンプルファイター。これはスリップになる。突進して仕掛けたイレブン、シンプルファイターが後ろに回り込んだ、持ち上げる一撃、弾き飛ばして、これで1ダウン。1-0。
 中央に戻したイレブン、シンプルファイターが打撃を耐える。凌いで突進、両腕パンチの打ち合い、がりっと音を立てるが、シンプルファイターが、耐える、突進ざまの一撃、仕掛けたイレブンが崩れた、1-0のまま。
 さあ再開、突進したウルサン、シンプルファイターが回り込みにかかる、のしかかって一撃、これも有効にならない。1-0のまま。
 両者復帰したところで、ここで試合終了。
 1-0、シンプルファイターの勝利となりました。

 さあ、Lightの一回戦、二回戦24試合が終了!
 このあとはROBO-ONE本戦、一回戦に変わります。

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