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2018.09.17

【ロボットイベントレポート】第27回KONDO BATTLE&第1回デジタルリンクバトルトーナメント観戦記【予選リーグ戦・前半戦】

 さて、まずは予選リーグ前半戦。
 各クラス交代しつつ、21試合がまず行われます。まず最初はKHRクラス、6試合を続けて行います。

KHRクラス予選第1試合
No.207 イプシロン(東京電機大学ヒューマノイド研究部) vs No.203 コビス(ビスコ)

 さあ緒戦はコビスの登場。紫のフレームのイプシロンとの対決から大会開始です。
 開始。コビスが一礼、さあ睨み合いから、イプシロンが中央へ持っていった、横歩きで詰めるイプシロン、両腕パンチ、下がって間合いを取る。正面、近付いていったイプシロン、両腕パンチ、やや浅かった、これは、打ち合ったが、スリップ。
 下がって両者分かれた。再びイプシロンが接近、コビスが徐々に詰めていく、正面、これは、腕を絡めて転がす、1-0。
 再開、コビスが横に薙ぎ払う、イプシロンが正面パンチ、だが自分も倒れて1-0のまま。
 コビスが回り込んでショートフック、イプシロンが打ち込んだが、踏みとどまれない、1-0のまま。睨み合い、コビスが待つ、イプシロンが回り込んだ、やや間合いを広く取って、イプシロンが回転蹴り、これは届かなかった。
 残り1分を切った。横に薙ぎ払うビスコ、これもやや遠い。残り30秒、今度は側転蹴りだ! 二種類目の大技を出したイプシロンだが、これもずれた、1-0のまま。
 残り10秒を来った、踏み込んで投げのコビス、これは前に崩れた。時間切れ。
 1-0、緒戦はコビスの勝利となりました!

KHRクラス予選第2試合
No.208 天切(芝浦工業大学SRDC) vs No.205 あずさぶろう(梓みきお)

 つづいて第二試合、あずさぶろうと天切の対戦。緑色の外装の機体同士の対決になります。
 開始、一礼する天切、睨み合いから徐々に詰める、天切が回って構えてから、天切が奇襲の回転蹴り、これが綺麗に決まった! 一気に2ダウン、これで2-0に。
 両腕パンチで押す天切、その隙に回り込んだあずさぶろうが背中から崩す、2-1に。
 天切がスリップから復帰、これはどうした、今度は逆側に転倒してしまう、起き上がった、両腕パンチ、天切が凌いでいるが、あずさぶろうがスリップ。
 今度はあずさぶろうの回転蹴り、正面から入ったが、天切がしゃがんで耐えた! ガードで凌いだ天切だが、直後にあずさぶろうのロングストレートで2-2に。
 最後は天切の移動中を捕まえて、あずさぶろうが崩し、3-2。
 あずさぶろうの勝利となりました。

KHRクラス予選第3試合
No.202 メタリックファイター(森永) vs No.211 GANGA(あたろう)

 続いての対決。一つ目のガンガと、顔の照明がトレードマーク、メタリックファイターの対決です。
 開始、すっと立ちあがったメタリックファイター、一気に詰める。リング中央を取って旋回しつつ、相手を正面に捕らえる。メタリックファイターの投げをガンガも投げで返し、両者倒れてスリップに。
 中央での打ち合い、投げがスリップするメタリックファイター。待ちかまえて一気に詰め、足下からひっくり返して、メタリックファイターがダウンを奪う。1-0。
 ガンガが離れて回転廻し蹴り、これはやや遠い、逆襲の回転廻し蹴りを、ガンガが下がってかわし、お互い大技を消費した恰好に。
 打ち合い、両者スリップ。さあ、睨み合いになってから、真横につけたガンガ、メタリックファイターが投げに入った、これは抜けた。攻撃の腕を打ち返す両者、これは、投げに入って転がしたが、仕掛けたメタリックファイターが転倒してしまった。
 のしかかったメタリックファイターに、ガンガが大きく開脚蹴り、これが空転したところにメタリックファイターが掴んで投げた、これはダウンに。2-0。
 しかしガンガが接触、投げで返す、これで2-1に。
 しかし移動しざまを後ろから捕まえたメタリックファイター、横に転がして、これで3-1。ポイントの取り合いとなりましたが、メタリックファイターの勝利となりました!

KHRクラス予選第4試合
No.206 らいさま(COVE FAMILY) vs No.210 SHIELD Ⅰ(SHIELD Works)

 続いてはシールドワンと、虎のパンツと胸の雷紋もかっこいい、らいさまの登場。
 開始、らいさまが横に、フックで牽制しつつ接近、シールドワン、慎重に接近して打ち上げる、透明な盾のついた腕で跳ね上げにかかるが、しかし攻撃の隙をついてらいさまが崩した、1-0に。
 シールドワン、後ろすねのところになにかついてますね。掴み避けでしょうか、コーナーに追い詰めたシールドワンが、らいさまを崩して、1-1に戻す。
 再開、これは、横に立ったシールドにらいさまが横から攻撃、これはスリップに。再開、らいさまの打撃、伸ばした腕をシールドが弾いてカウンター、これで2-1に。
 再開、横に歩きつつの睨み合い、らいさまが大きくリング脇まで下がった。シールドワンが突っ込む、両者スリップ、しかしぶつかった拍子にらいさまがリングから上体が出てしまう!
 そのまま転がり出て、リングアウト、3-1でシールドワンの勝利となりました!

KHRクラス予選第5試合
No.203 コビス(ビスコ) vs No.209 Cavalier(えまのん)

 キャバリアが不在のため、この試合はコビスの勝利となります。

KHRクラス予選第6試合
No.205 あずさぶろう(梓みきお) vs No.204 じゃこまる(元ロボット芸人高橋ちゃん)

 さあ、KHRクラス前半最後の試合。高橋ちゃんさんのじゃこまると、あずさぶろうが二回目の試合です。
 腕がぷるぷるしているじゃこまる。ポーズを取って、さあ試合開始。横歩きで正面を譲らない両者、移動しての睨み合いが続く、お互い回り込ませない、じゃこまるがやや下がった。
 両腕パンチ、睨み合いから、捕まえた、これはしかし、あずさぶろうも崩れて両者スリップに。0-0。
 再開、移動しざま、やや押されていくじゃこまる、あずさぶろうが背中を取りかけたが、スリップに。じゃこまるが横を向いた、向き直る。両腕パンチで牽制、あずさぶろうがストレートで反撃する。
 まだ0-0のまま、正面での打ち合い、パンチの打ち合いで押し勝った、あずさぶろうがダウンを奪う。1-0、しかし直後にじゃこまるもダウンを奪い返す、1-1に。
 再開、じゃこまるが両腕パンチで押して行く、これは、移動して逃れたところでスリップ、あずさぶろうの攻撃、これもスリップに。
 両者を離して再開、大きく回り込むあずさぶろう、スリップに、あずさぶろうの打撃を押し戻すじゃこまる、しかしこれはスリップ。
 最後は時間ぎりぎりに、あずさぶろうが回転蹴りを繰り出す、さらに肩に引っかけた脚で引いてじゃこまるを転がした! 結果フランケンシュタイナー風の変形投げになりましたが、これは有効ではない、と言う判断に。
 時間はすでに終了し、1-1。この試合は引き分けとなりました。

 KHRクラス、前半戦はここで終了。
 ここからは重量級、オープンクラス9試合です。

オープンクラス予選第1試合
No.101 で・か~る(道楽、) vs No.110 ナスカ(千葉工業大学 文化会 総合工学研究会 吉岡)

 ルール説明のあいだにナスカの点検が行われていましたが、試合開始です。
 でかーる、微妙な角度に上体を上げて、突撃にかかる、拍子にスリップした。ナスカが回り込んでいった、横から一撃、でかーるが吹っ飛んで転倒、これで1ダウンに。
 折れ曲がったまま転がったでかーる、スリップに。あ、レフェリーの立って、の指示で立ちあがったものの、その勢いでそのままリングアウト。2-0に。
 試合再開、でかーるが猛烈な勢いで突っ込んだが、ナスカにひょい、と弾かれて、これで3ダウン。
 3-0、ナスカの勝利となりました。

オープンクラス予選第2試合
No.103 ささペロリン(千葉工業大学 文化会 総合工学研究会 佐々木) vs No.111 Speranza(立野)

 さあ、続いての登場はスペランツァ! 対するは大型の腕を構えたささペロリンです。
 開始。ささペロリンは引き気味に構え、エスペランツァが回り込む。牽制の打ち合い、スペランツァが転倒するが、これはスリップに。
 跳ねつつ突撃を仕掛けかけたささペロリンだが、攻撃の出掛かりをスペランツァにぶつけられ、スリップに。これは、綺麗に通った、ささペロリンが綺麗に浮き上がって跳んだ!
 しかしどうした。転倒した拍子にささペロリンが起き上がれなくなった、なにやらいろいろワッシャや部品が飛ぶ、起き上がれなくなってしまう。スペランツァがささペロリンを押し出して、わざとリングアウトさせて復帰させようと試みますが、途中で転倒してしまう。静観していたレフェリーからも静止の声が飛ぶ。
 これは復帰できない。ささペロリン、TKOということに。この試合はスペランツァの勝利となりました。

オープンクラス予選第3試合
No.106 メタリックファイター(森永) vs No.109 ヴァーミリオン(芝浦工業大学SRDC)

 続いてはオープン規格のメタリックファイターとヴァーミリオン、赤い機体同士の対決です。
 開始、メタリックファイターがてきぱきと詰める。ヴァーミリオンがスリップ、引っかけて転がしたが、自分も倒れてしまった、0-0のまま。
 投げにかかるメタリックファイター、左右に投げ、ヴァーミリオンがいったん下がる、中央に構えるメタリックファイター、ヴァーミリオンが回りに立ちつつ、詰める、しかし間合いを詰めたところを弾かれた、1-0に。
 再開、メタリックファイターが引き気味に構えた、ヴァーミリオンの腕の出がかりを捕まえたが、これはスリップに。やや離れようとしたヴァーミリオン、メタリックファイターが距離を開いて前に跳び急襲、回転前蹴り、さらにそこから蟹挟みで転がしにかかる、これは微妙な判定だったが、投げがぎりぎり有効と言う判断に。
 これは有効となり、大技認定、一気に2ダウンに。
 3-0、メタリックファイターの勝利となりました!

オープンクラス予選第4試合
No.108 Typerion(千葉工業大学 文化会 総合工学研究会 皆川) vs No.117 閃電(芝浦工業大学SRDC)

 続いてはタイペリオンと閃電の対決です。妙になめらかに、腕をくねくねさせるタイペリオン。
 開始、まず横向きに構えた、タイペリオン、これは、下から鋭い打ち上げ、スリップしたものの、耐えた。閃電が殴り倒すが、タイペリオン耐える。
 これは、タイペリオンが大技だ、側転するような恰好で回転蹴りを繰り出したものの、これは閃電が耐えた。しかし直後に追撃、下から崩し、これでダウンに。1-0。
 激しく移動しながらの打ち合いを繰り出す両者、耐えている、離れたところから前転蹴り、二種類目の大技、しかしこれはスリップ。
 繰り出した腕先を捕まえた、しかしスリップに。打ち込んだ、綺麗に入った、閃電が倒れる、これで2ダウンに。
 ちょっと起き上がりに苦労したが、最後は後ろから追い打ちを入れてダウンを奪う。
 これで3ダウン。3-0、タイペリオンの勝利となりました・

オープンクラス予選第5試合
No.104 クロムキッド(くぱぱ) vs No.116 REX(塩原 祥吾)

 続いては、だいぶ高い位置に肩がついているレックス。膝のあたりもだいぶごっつい感じです。コンパクトな構えのクロムキッドとの対戦です。
 開始、睨み合いから、クロムが回り込みにかかる、中央をとった、レックスが小刻みに移動するところに、クロムが突っ込んだ、これは両者スリップだが、レックスが起き上がりに苦労している。
 なんとか復帰、しかしちょっと腕の角度医がおかしいか。クロムキッドが仕掛ける、スリップ。レックス、腕と足とが、置き上がりのときにちょっと引っかかってしまっている感じです。やや離れて睨み合い、レックス、リーチの長い突きを繰り出しますが、打点が高くてクロムの上を抜けてしまう。これは、レックスが脚を開いたまま止まってしまった。タイムを申請し、これで1-0に。
 レックスが調整に入ります。立ちあがりましたが、大丈夫でしょうか。クロムの方も無線がちょっと調子がよくなかったみたいですが、ともあれ再開。
 クロムが中央に駆け込み、レックスを追い詰めていく、下からの突き、やや離れた、リング脇に徐々に追い詰められるレックス、下からの突き、弾いた、連打を繰り出すレックス、クロムを正面に捕らえて転がす、1-1に。
 再開、クロムが走りこんだ、足首を掴んで、クロムが持ち上げて転がした、これで2-1に。
 再開、中央でぶつかった両者、転倒、起き上がれない、レックスが苦しんでいる、なんとか痙攣しつつも起き上がったが、ここで時間切れ。
 2-1、この試合はクロムキッドの勝利となりました。

オープンクラス予選第6試合
No.118 Cavalier(えまのん) vs No.112 REDUCTION(芝浦工業大学SRDC)

 この試合、キャバリエが欠席のため、リダクションの不戦勝となりました。

オープンクラス予選第7試合
No.110 ナスカ(千葉工業大学 文化会 総合工学研究会 吉岡) vs No.107 コビス(ビスコ)

 続いての試合はコビスとナスカなのですが…… ちょっとナスカが準備していましたが、大丈夫そうです。試合開始。
 まず一礼のコビス、さて下がり気味に構えたコビス、ナスカが一気に詰めた後、様子を伺いながら詰めていく。打ち込む、突き上げを繰り出すが、コビスが投げに捕らえた、これは諸共に両者倒れてスリップに。
 再開、コビスが相手を正面に捕らえた、パンチの打ち合い、胸板を掠める両者。投げ、ナスカの突き、これを凌いで、綺麗に弾き返した、コビスのパンチを打ち返して、ナスカがダウンを奪う。1-0。
 リング脇ぎりぎりでの転倒だが、コビスがたくみに復帰、ナスカの牽制、コビスがスリップ。ナスカの上げを投げの仕掛けで凌ぐコビス。打ち上げ、ワンツーでコビスが牽制する。やや遠い距離、ナスカが仕掛けて行った、これをコビスが投げで捕まえにかかるが、スリップ。
 両者、正面の位置。ナスカが打ち上げのパンチを出しつつ牽制する、捕えにかかるコビス、ナスカの打ち上げがしかし早い、打ち合いになった。ナスカの打撃をコビスが弾いた、両者後ろに倒れる。スリップ。
 時間ぎりぎり、コビスが出た、大技の前転蹴りを繰り出すが捕らえきれなかった。ナスカが、すっと接近して打ち上げ、コビスを倒す、これで2ダウン。
 最後は時間ぎりぎりでさらにナスカがコビスを弾き飛ばし、これで3ダウン。
 3-0、ナスカの勝利となりました。

オープンクラス予選第8試合
No.111 Speranza(立野) vs No.105 ガルー(くまま)

 開始、突進するスペランツァに対し、ガルーが引き気味に待ちかまえる、下からの突き上げを出しつつ、ヒットアントアウェイで攻めかかるスペランツァ、腕先が引っかかって、両者転倒、これはスリップに。レフェリーが分けて再開。
 やや遠い距離、大きく跳ねて仕掛けるスペランツァ、角度を変えつつ、徐々に徐々に詰める、ガルーの掴み、足首に入ったが、掴みきれなかった、ガルーの突き上げ、これはスペランツァが素早くしゃがんで凌いだ! 直後にスペランツァが反撃、ガルーを転がし、これで1-0に。
 ガルーが攻めにかかる、スペタンツァは突きを繰り出した後、腕を素早く引き揚げて捕らえさせない。スペランツァ、前転して回転蹴り、しかしこれはガルーの腕に引っかかって空転! 有効打にならない。
 レフェリーが分けて再開し、今度はガルーが反撃、前転前蹴りからの蟹挟み! これはしかしスペランツァ、しゃがんで凌いだ、再びレフェリーが分ける。
 接近しての牽制合戦、相手を斜め前方にお互い捕らえたまま、移動しつつの打ち合い、時々胸板を打撃がかすめるが、これはスリップになる。
 打ち合いつつ両者、打撃、ガルーがしゃがんで凌いだ、胸板に貰うが、凌いでいる。足首を狙ったガルー、やや離れた、これは、スペランツァ、ガルーの腕先を打撃で捕まえた、これで2-0に。
 再開、踏み込んでの突き、スペランツァを今度はガルーが捕らえた、これで2-1。
 時間ぎりぎりで1ダウンを奪い返したガルーだが、ここで時間切れ。目まぐるしいお互い全力の3分、この試合はスペランツァの勝利となりました!

オープンクラス予選第9試合
No.109 ヴァーミリオン(芝浦工業大学SRDC) vs No.114 ナブラ改(法政大学 電研 会長)

 さあ、続いてはヴァーミリオンとナブラの対決。頭にKHRのバックパックが乗っかった、平べったい頭部がナブラ。赤い逆関節ヴァーミリオンとの対決です。
 開始、ヴァーミリオンが接近するが、ナブラがスリップしてしまう。ナブラ側で接触、ヴァーミリオンが膝を掴みにかかる、ナブラは打ち上げにかかりながら徐々に詰めていく、ちょっと安定がよくないか、ふらふらしているか。接近したヴァーミリオン、突き、一瞬遅れてナブラがダウン、1-0に。ナブラ起き上がりに苦労していたが、復帰した。
 下から突き上げ、スリップ、腰をひねっていたナブラ、苦労していたが復帰した。接近して行った、横にスリップ。ナブラが接近、これを捕らえてヴァーミリオンが転がす、2-0に。
 ヴァーミリオンがスリップ。ナブラも転倒し起き上がれない。ちょっとなにかネジみたいなものが落ちた。両者復帰。
 残り1分、牽制しつつ掴み上げにかかるヴァーミリオン、掴んで転がしたが、これは仕掛けたヴァーミリオンも崩れる、両者倒れてスリップに。
 再開、腕先を掴みに行ったヴァーミリオン、これはスリップ。最後はナブラの打撃を弾き返して、ヴァーミリオンがカウンターのダウンを奪う。
 3-0。ヴァーミリオンの勝利となりました。

 さあ、オープン前半戦はここまで!
 前半最後は小型キットであるKXRベース対決、KXRクラスです。

KXRクラス予選第1試合
No.307 Pixie(えまのん) vs No.302 TKU-X(WRG)(なべ)

 緒戦なのですがピクシーが不在ということで、TKU-Xが不戦勝となります。
 TKU-Xのシンボル、特性キャノン砲は今回も健在。しかしこの試合ではまだ火を吹きませんでした。

KXRクラス予選第2試合
No.301 TAMESI(Lib-Lab@ATJ ) vs No.304 サーベリオン(SA計画)

 続いてはサーベリオンとタメシの対決。比較的、人型から外れやすいKXRクラスですが、こちらは両者どちらも綺麗な人型の機体同士の対決。サーベリオンはバックパックを頭に乗せた、頭が平べったい感じの機体です。
 開始、意外なスピードで接近したタメシ、「思ったより早い!?」と実況席から声が飛ぶ中、サーベリオンからダウンを奪う。サーベリオンが起き上がりに苦労している、起き上がれない。 
 サーベリオン、どうやら起き上がりのモーションが入っていなかった模様。復帰不能でタメシ、急襲からの勝利となりました!

KXRクラス予選第3試合
No.303 ツインズ(ぽんだ) vs No.308 Target Drone(SHIELD Works)

 続いてはツインズとターゲットドローンの対決。なのですが、ええと、これは……?
 ええと、ツインズがどういう機体なのかと言うと。まったく同一の小型の機体が二つ、リングに登場。片方をリングに置き、もう片方を操縦者さんが手元に置き、手元側の機体を動かすと、リング上の機体が同じ動作をする、と言う。
 変形マスタースレーブというべきか、リアルタイム教示というべきか、ちょっと今まで見たことがない操縦スタイルです。シールドワークスさんがちょっと準備に手間取っていましたが、大丈夫そうだ。
 さあ、開始。機体の性質上モーションというものがないので、操縦者さんがマスター側の足をきびきび操作。そして意外ときびきび接近するツインズ、ターゲットが接近して、スリップ、無事に起き上がった。
 一方、転倒して巻き込まれたツインズ、転倒して…… あれ、これどうやって起き上がるんでしょう。操縦しているぽんださんが、手元のマスター側のツインズの関節を折り畳み、まず転倒したポーズに変えて、そこから手動で腕を動かし脚を動かす、トランスフォーマーを変形させるような手つきですが、そしてリング上のスレーヴ側のツインズも、これで綺麗に起き上がる!
 大沸きの会場、ガッツポーズのぽんださん。「起き上がりでこんなに盛り上がるの初めて」と声が飛ぶ。あー、押し合いから、ツインズがまたスリップ。
 起き上がるか、起き上がるか、苦労している、なにしろ前代未聞の全手動操縦です。リアルタイムでモーション、というかポーズを修正しつつ、復帰!
 ゆっくり接近したターゲットドローン、時間切れぎりぎりにツインズをぽこんと倒して、これで1-0!
 大盛り上がりの対決、これにて終了となりました。

KXRクラス予選第4試合
No.305 あずさ2号X編成(梓みきお) vs No.306 かえでロボ3号(かえで)

 続いて登場のかえでロボ3号ですが…… ロボットと一緒に、なにかツールがいっぱいリングサイドに出てきました。なんとこれはキネクト! キネクトとノートパソコン、小型のロボットに数倍する操縦用装備をひっさげて、かえで3号リングが登場。対するは、長い長い尻尾をサソリのように構えた、あずさ2号の対決です。
 キネクトで操縦者のポーズをトーレスするかえでロボ3号、キネクトもきちんと動いている様子です。
 さあ開始、スリップしたかえでロボ、転倒から復帰。このへんの移動系はコントローラーなんですね。あれ、キネクトが反応しなくなった、攻撃が出ない。さあ、腕を操縦するキネクトが止まり、攻撃が出せないかえでロボ、かえでさんがノートで調整しているが、しかし試合は続行、
 あずさ2号はパンチをワンツーで繰り出したあと、おもむろに後ろを向いた、尻尾を振り回し、これをぶつけにいく。かえでロボ、まだうまく反応してくれないか、あれー、の声が飛ぶ。
 後ろを向き、尻尾で攻めるあずさ2号に、レフェリーと実況席から「あずささんこれやっちゃって下さい」「かえでロボは次の試合に来たいですね」と言われているうち、あずさ2号がダウンを奪う。1-0に。
 かえてロボ3号が離れていく、スリップしたあずさ2号、尻尾で復帰、詰めていく、これは、動いた、一瞬かえでロボの腕が動いたが、スリップした状態で、ここで時間切れ。
 この試合は、あずさ2号X編成の勝利となりました。

KXRクラス予選第5試合
No.302 TKU-X(WRG)(なべ) vs No.303 ツインズ(ぽんだ)

 さあツインズ再び登場! 両肩のキャノンもかっこいいTKU-Xとの対決です!
 試合開始と同時に、TKU-Xいきなり撃った! 両肩の二連装キャノンから発射体が飛び、ツインズを通り越してぽんださんに当たる。下がって仰角を調整するX、しかし再び角度を上げたところで、しまった、の声が。弾体がジャムってしまったようです。
 ファイト、の声が飛ぶ。腕を広げて接近するツインズ、横突きのX、しかしツインズが小さすぎて引っかからない。攻撃はどうするんでしょう、と思ったら、手動で腕を振り上げるツインズ。ぽこん、とツインズの頭を叩いたX、しかしツインズの腕が足裏に引っかかって転倒した!
 転倒した拍子に砲身が吹っ飛ぶ、さらにキャノンの部品がばらばらになって飛んでいく。
 ツインズが転倒! 手動で起き上がる、腕を畳んで脚を閉じ、二度目のトライで復帰! しかし復帰で多いに盛り上がったところで、ここで時間切れ。
 0-0、時間切れの引き分けとなりました。

KXRクラス予選第6試合
No.304 サーベリオン(SA計画) vs No.305 あずさ2号X編成(梓みきお)

 さあ、前半戦最後の試合。あずさ2号とサーベリオンの対決です。
 開始、さあ、一礼…… したら、つんのめって前に転んでしまったサーベリオン、起き上がるか、腕が短い、這うように前に進むサーベリオン、起き上がれない、あずさ2号が見守る、ここはサーベリオン、カウント8まで行って、タイムを申請。手動で復帰。整備は特にしないようです。
 1-0に変わり、再開。残り2分です。尻尾をうねらせて接近するあずさ2号、短いパンチ、サーベリオンもパンチを繰り出すが、今度は仰向けにスリップ。
 あれ、あー、起き上がれない、苦しんでいる、起き上がれない、ここで2度目のタイムを申請! 2-0に。
 手動で起き上がって再開、あずさ2号が尻尾で攻撃、これは、綺麗に入った。
 正面から、と言うか真後ろから倒して、サーベリオンがダウン! 3-0、あずさ2号の勝利となりました!

 これで前半戦はすべて終了。
 このあとは10分ほど休憩のあと、後半戦です。

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