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2018.11.15

【ロボットイベントレポート】第2回わんだほーろぼっと運動会観戦記【目隠しカボチャ割り】

 さて、いよいよこのあとは最終競技。
 ほんのちょっとだけ時期遅れのハロウィン風味、目隠しカボチャ割りです。
 操縦者は観客席の方を向き、ロボットもターゲットも見えない状態で機体を操縦。観客の声援を頼りにカボチャの位置まで辿り着き、カボチャと叩いた場所との距離で記録を競います。カボチャの最初の位置はある程度ランダム。頼りは観客の声だけになります。

ワガラサウルス(網野)

 さっき言いませんでしたが、この競技は一人ずつの参加。右と左と言う声が同時に飛んで、もうたいへんなことに。操縦する網野さんがすごく見たそうにしていました。
 近付いたところで顎を落とす。20cm離れたところに着弾し、記録は20cmとなりました。

「僕のこの試合を見たので、後ろの人は大丈夫だと思います」と網野さんでした。

Gサアガ(イガア)

 綺麗なチョップでデモを行うサアガ。ぽこんとカボチャに綺麗に当たります。これを踏まえての競技。なぜか開始前の意気込み紹介で、皆さん観客に実績をアピールして、お客様の協力を求めます。
 ふたたび左と右の声がいっぺんに飛ぶ、右に回っていくサアガ。方向を見失っている、一回転してしまった、お、捕まえた、位置を取った、コーナーにあるカボチャに詰めていく、1分05秒でヒット! 声の大きい一人の子の言うことを信じた、とイガアさんのコメントでした。

ゴウライオー(コバ)

 だいぶ大きな棒を持って来たゴウライオー、大振りに薙ぎ払って当てにかかる構え。ゴウライオーを後ろ向きに置いてしまいます。
 開始、と同時にゴウライオーが転倒、起き上がった。左コーナーにあるカボチャを目指して進んでいきます。声援がわりと集約されておりますが、もう声が多すぎてわけがわからなくなっている、もはや声援を通り越して身振りが入っているさなか、振り下ろしたゴウライオー。23cmでした。

Spirit(山口自動機械)

 続いてスピリット、体を傾けて、真正面をごんと叩く、と言う動作。
 もう始まる前から観客席から声が飛んでますが、ともかく距離的には真正面。小刻みに進むスピリット、中央当たりで落とした。地面への打点からの距離は、55cmでした。

ボイジャー(PON)

 続いての登場はボイジャー。ハンマーパンチで落とす構えを披露します。デモの結果、ちょっと高さに下駄がいる、ということで、これまで使っていた大小のカボチャに変えて、いしかわさんがカボチャロボットの外装を使うことに。
 リング向かって右サイドにPONさんが背中を向けて立ち、ボイジャーを操縦します。
 開始、ややコースからそれていったボイジャー、横歩きで、なんと真後ろにいった、旋回、いい位置だ、パンチ、これはヒットした!
 正確には振り上げたときの腕が当たった感じでしたが、22秒でした。

うひゃっひゃほよ(ゴンタ)

 うひゃっひゃほよもリーチが短いので、台座の上に大きなカボチャを載せて、ターゲットとします。先程と反対の観客席に向かうゴンタさん。
 開始、まっすぐ、の声が飛ぶ、うひゃっひゃほよが躊躇いがちに進んでいく、左と右の指示が同時に飛んでいるような…… あ、遠いところでパンチ。「操作を間違えた」とのことでした。
 出しちゃいけないところでパンチを出しちゃったみたいです。108cmでした。

パリピロボ・ウェーイ(とーま)

 そもそも腕もついていないパリピロボですが、どうするんでしょう。あ、先端にアタッチメントをつけています。ぐるりとその場で一回転することで命中させる、と言う構えでいくようです。
 範囲が広いのはこういう競技では有効そう。もうなんか始まってないのに観客の声が出ています。
 さあ、開始、身振りも添えての観客の声に、あ、でも意外にウェーイが的確に的へ向かっていく、近い、ちょっと押したところで一回転。これは56秒でした。耳元でアドバイスをしていたお子さんにお礼を言っておりました。

 さて、ここからは最後、操縦体験です。なんかもう今までに無かったくらいのお子さんたちが集まってきています。急になんかすごいことなってきた。
 操縦に使用するのはカメロボのカボチャ割り仕様。鼻先に割り箸がついていて、これを使ってぺしんと叩きます。

カメロボ(挑戦者A)

 さあ、最初の挑戦者がスタート。ロボットから向かって右側にカボチャがあります。なぜかバックしてしまうカメロボ。止まった、角度を直した、なぜかじりじりとバックを交えて方向転換していますが、その場で留まっている、リング脇ぎりぎりでかぼちゃを移動させて、2分13秒でした。

カメロボ(挑戦者B)

 つづいて二番手開始、まずじりじりと前に進んでいく。観客に加えて、選手もまじえて誘導に入りますが、やっぱり逆方向が混ざってしまいます。
 ロボットの向きと操縦者の向きがありますからね。近くまで進んでいった、向きを変えた。ちょっと調整入りましたが、振り下ろした。動かさなくてもかなりのニアな位置でのヒット、1分13秒でした。

カメロボ(挑戦者C)

 最後の操縦者は小学生の女の子。観客席のご家族と協力して挑みます。なんと双子さんなんだそう。
 にじり進んでいくカメロボ、近付いていった、順調だが、操縦を忘れてしまった様子で、いしかわさんが飛んでいってアドバイスを加えます。お、うまいこと当たった。早い、記録は57秒でした。

 これで目隠しカボチャ割りは終了!
 最速記録はボイジャーの22秒でした。

 さてさて、これが最後の競技。これにて全競技終了となりました!
 わんだほーろぼっと運動会、これにて終了となります。

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