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2019.02.10

【ロボットイベントレポート】第28回KONDO BATTLE観戦記【オープンクラス】

 さて午前の部からお昼休憩を挟み、今度は午後の部オープンクラス。
 参加機体は25機、こちらは一発勝負のトーナメントバトルとなります。まずは一回戦、9試合からスタートです。

オープンクラス一回戦第1試合
No.117 Speranza(立野) vs No.109 ささペロリン(千葉工業大学 文化会 総合工学研究会 佐々木)

 さあオープンクラス、緒戦からいきなりのスペランツァ登場! ささペロリンとの対決です。
 開始、激しい音とともに両者中央へ。ささペロリンがつんのめって転倒、叩き合いになった。エスペランツァが一瞬下がって間合いを開く。これはめくり倒した、スペランツァがあおって倒し、立て続けに2ダウンを奪う! ささペロリンが軽妙に復帰、後ろを取って弾いた。一点取り返す、2-1に。
 さあ、ささペロリンがやや外して、仕掛けた、絡み合った両者、ささペロリンがうつ伏せんに倒れる。ブレイクして復帰、駆け寄ったところでスペランツァが三発目、これで3-1。
 凄まじいスピードでの決着、3-1でスペランツァの勝利となりました。

オープンクラス一回戦第2試合
No.105 コビス(ビスコ) vs No.118 ナルカミ(芝浦工業大学SRDC )

 続いては第二試合、コビスとナルカミの対決です。
 開始、一礼したコビス、両者ゆっくりと中央へ。ナルカミがダッシュで突っ込んだ、スリップ。ナルカミに横攻撃の注意が飛ぶ。再びナルカミが詰める、コビスが胴体を掴みに行くが、諸共にスリップ。倒れた位置が悪かった、コビスがリングアウト、1-0に。
 再開、ナルカミが押し込んで行った、リング脇ぎりぎりで両者倒れる、ナルカミが突進、その腕を掴んでコビスが転がすが、これは有効にならない。
 さあ、ナルカミちょっと距離を離した、そして一気に駆け込んだ。コビスが迎撃、コビスの間合いの外から押していくナルカミ、突いた、しかし自分も崩れてスリップ。
 一撃離脱、駆け込んで一撃するナルカミ、これは、ナルカミスリップしたが、こちらもスリップしたコビスをリングから半分押し出した。足先が出てしまっている。
 時間ぎりぎり、残り2秒でタイムを申請したコビス。復帰したが、直後に時間切れ。
 2-0、ナルカミの勝利となりました。

オープンクラス一回戦第3試合
No.120 閃電(芝浦工業大学SRDC) vs No.114 >(大阪電気通信大学 自由工房HRP)

 続いては第三試合、閃電とデクレシェンドの対決。マッシブなフォルムの閃電と、上体が折れ曲がったような構造のデクレシェンドです。
 デクレシェンド、詰めていって回転キックを繰り出す、真正面から受けた閃電だが、これを耐えた。スリップに。
 再開、リング脇ぎりぎりの閃電、中央に戻した、デクレシェンドの突き、素早くしゃがんだ閃電だが、リングに膝がついてしまった。これはダウン扱い、1-0に、。
 さあ再開、ゆっくり起き上がるデクレッシェンド、距離を開いての睨み合い。突っ込んだ閃電、突き、しゃがんでもう一撃、しゃがんでの攻撃に注意が飛ぶ。大きく下がった、距離を開いて、閃電が突っ込んだところをデクレシェンドが迎撃、しかしこれは両者転倒した。スリップ。
 あ、どうした、デクレシェンドが起き上がれないか。あ、大丈夫そうだ。復帰、しかし閃電がスリップ、デクレシェンドを巻き込んでしまう。
 復帰しているあいだに時間切れ、1-0。この試合はデクレシェンドの勝利となりました。

オープンクラス一回戦第4試合
No.115 テンペスト ディザスター(芝浦工業大学SRDC) vs No.107 Typerion(千葉工業大学 文化会 総合工学研究会 皆川)

 さあ続いての勝負は、テンペストディザスターとタイペリオンの対決。タイペリオンがきびきびと歩き回ります。だいぶ似通った構造の両者。
 さあタイペリオンが中央を取った、ディザスターが旋回しながら回り込みにかかる、背後を取ったタイペリオン、これはスリップでテンペストも巻き込まれて倒れる。スリップ、あ、ここでタイム。テンペストがタイムを取った、1-0に変わる。
 さあ、ディザスターが動いた。1-0で再開。横歩きの両者、一気に距離を詰める。駆け寄った、タイペリオンが踏み込みつつ、打ち上げにかかる、あー、これはタイペリオンの打撃をディザスターが打ち返した、1-1に。
 直後、低空での戦いで姿勢を崩すタイペリオン、2-1に。
 回転蹴りで畳みに駆けるが、これは命中しなかった。仕切り直して両者、慎重な攻めに。あー、テンペストがスリップした、起き上がりに苦労している、大丈夫か。復帰したが、脚を引きずっている。片足がまずいことになっているのか、今度はスリップから起き上がれない。
 もうタイムは取れない。カウントは8まで進む、なんとか起き上がった! 再開と同時に旋回蹴りを繰り出すタイペリオンでしたが、ここで時間切れ。
 カウントは2-1、タイペリオンの勝利となりました。

オープンクラス一回戦第5試合
No.119 ゴウライオー(コバ) vs No.110 ガーゴイルキッド(吉田ファミリア)

 さあゴウライオーがリングに登場、今日は2本腕です。対するのは吉田さんのガーゴイルキッド、大会には久々の登場です!
 開始、小刻みに近付いていくガーゴイル、横っ飛びに位置を取り直し、強羅イーオーが突っ込んで行った、真正面から腕を掴んで転がす、これはスリップニ。再開、差ガッタガーゴイル、ゴウライオーも急折を取った、旋回して、再び接近、ゴウライオーの攻撃の好きに掴んで転がした、これで1-0に。
 離れてからの交錯、これはスリップに。強羅オーが攻撃wお心見るがスリップ、ちょっと苦しんだが、復帰した。やや睨み合い、ゴウライ-がスリップ。ガーゴイルが突き上げる、ややと御方。左右に位置を取り、掴みにいった、離脱。あー、ゴウライオーがスリップしたところで時間切れ。1-0、ガーゴイルの勝利となりました。

オープンクラス一回戦第6試合
No.116 月影(芝浦工業大学 SRDC) vs No.125 武御雷(千葉工業大学 文化会 総合工学研究会 宇津木)

 続いては月影と武御雷の出番、なのですが、武御雷の調整が間に合っていない様子。
 武御雷には追加の調整時間が与えられますが、どうでしょうか。1ダウンと引き替えに2分の延長時間を獲得できるルール。残り30秒。あー、間に合わないか。時間延長の申請が武御雷サイドから入ります。
 スコアは1-0に代わり、調整が続きます。さあ、時間ぎりぎりまで使って、リングに登場。1-0で試合開始です。
 リングに立つところまでは行ったのですが、直後、申告で再度の延長に。2-0に代わりまだ調整が続きます。足首が変な角度になっていましたが、関係あるんでしょうか。
 さて、必死の調整のうち、再延長も時間切れ。どうやら立ちあがりました。開始です。

 徐々に中央に持っていく両者、武御雷が徐々に腕を突き出しながら接近していく、突進していきそのまま月影に体当たり、リングから突き落とされる月影、武御雷がダウンを奪った、1-2に。
 武御雷が追いかけつつ腕を繰り出す一撃、月影が仰向けにスリップ。あ、あれ、月影が動けない、ここで今度は月影がタイムを申請! 2-2、スコアがイーブンに変わります。
 さあ再開、小刻みな歩行で近付いていく武御雷、背後からの一撃で倒すが、直後に自分も倒れる、これはスリップに。
 腕を真横からカウンター気味に崩すが、これもスリップ。起き上がりに苦労していた月影が復帰し、睨み合い、打ち合いになった、両者同時に倒れた。2-2、ここで時間切れ。この試合は延長戦に突入します。

 延長戦は、先にダウンを奪った方が勝者となるサドンデスルール。
 開始、まず突進した両者、絡まった、一歩先に起き上がった月影に対し、武御雷が起き上がれない、徐々にインターバルが長くなるテンカウントのコール、しかし苦しんでいた武御雷、そのまま、復帰できなかった。
 これにてこの試合、月影の勝利となりました!

オープンクラス一回戦第7試合
No.124 ミスミプ二(中井) vs No.108 卍ナスカ卍(千葉工業大学 文化会 総合工学研究会 吉岡)

 さあこれも注目、ROBO-ONE優勝機体のフルリメイク機体ミスミプニと、前回KONDO BATTLE優勝機ナスカの対戦です。
 ナスカが駆け寄って一撃、これは頭上を抜けた。リング中央での打ち合い。スリップになるが、反動でナスカがリングの外に滑り出る、リングアウトで1-0に。
 再開、ナスカが側面浴びせ蹴り、これは外れてダウンにならない、プニが横突き、これは崩せなかった。左右に機体を振るナスカ、プニに機会を掴ませない。プニが攻撃、うつ伏せに倒れる。両者分けた。 
 プニの背後からの攻撃を、屈んで凌ぐナスカ、カウンターでプニを転がし、1-1に。直後にプニが反撃するもスリップ、これは、プニが手首でナスカを転がしたように見えたところで、時間切れに。

 さあ、1-1での時間切れ、この試合も延長戦になります。
 ナスカが中央に構えて、しなるパンチで追い込みにかかる。プニが突き込んで逆襲、しかし自分も姿勢を崩してのしかかってしまう。これは、最後にいった。ナスカの腕先をプニが弾いて転がし、これで決着!
 サドンデスを制し、ミスミプニの勝利となりました!

オープンクラス一回戦第8試合
No.102 ガルー( くまま) vs No.121 シズラーSURUGA(ぽんだ)

 さあガルーがリングに登場、腕組みポーズで待ちかまえる、青く輝くシズラーとの対決です。ファイティングポーズに構える。いちいち恰好良い。さあ、試合開始。
 まず一礼のシズラー、中央に徐々に寄せていく。待ちかまえているガルー、接近して足首を狙っていく、シズラーがアッパーであおりにかかる。ガルーが回避して、下がっていった。
 真正面で向き合った。掴みで足首を取りに行くガルー、シズラーがアッパーの構えで反撃するが、ガルーが腕を弾いて、これが有効に! 1-0、ガルーがダウンを奪う。
 さあ、シズラーがファイティングポーズから、正面にストレート、低く構えたガルーがシズラーの脚を掴んだ、しかし諸共に転がった。スリップ。
 さあ、残り30秒。鋭いアッパーで弾こうとするシズラー、ガルーが素早く足下を狙った、すねを弾いて転がすが、ガルーも転がってしまった。有効ではない、スリップ。しかし再開直後に同じ形で攻め、今度は崩した、2-0。
 最後は、やめ、の合図と同時にシズラーが横に転がされたか、これは時間切れのあと。
 2-0、ガルーの勝利となりました。

オープンクラス一回戦第9試合
No.112 Reduction(芝浦工業大学SRDC) vs No.113 schrott(大阪電気通信大学 自由工房 HRP 藤本)

 さあ一回戦最後の試合。芝浦工大のリダクションと、大阪電気通信大のシュロットの対決です。いずれもスマートな体型の機体同士の対決。
 さあ、シュロットが早い。中央を取った、スリップ。コーナーで待ちかまえるリダクションに対し、シュロットが真正面から回転蹴り、これはややずれた、素早く駆け寄って弾き上げるシィロット、待ちかまえて迎撃する構えのリダクション、横攻撃に見えると両方に注意にたびたび飛ぶ。
 さあ素早く駆け寄った両者、攻撃を繰り出すシュロット、つんのめりかけたリダクションが踏みとどまる、さあ、打ち合い、腕先同士が絡まった。ブレイクの指示が飛び、いったん分けてレフェリーが解いた。
 さあ再開。両者起き上がって…… あれ、手首がおかしい。リダクション、起き上がれないか。あー、しかしなんとか起き上がった。0-0のまま。残り20秒、
 再開直後、これはシュロット、見事な回転廻し蹴り! リダクションをかすめて蹴り崩した、これで一気に2カウント! 2-0、時間ぎりぎりでシュロットが大きく有利になった!
 最後にリダクションが逆襲に出たところで、しかし時間切れ。
 2-0、シュロットの勝利となりました!

 さあ、ここからは二回戦。
 最後の試合を除いては、シード選手と一回戦勝者の対決です。

オープンクラス二回戦第1試合
No.117 Speranza(立野) vs No.111 ヴァーミリオン(芝浦工業大学SRDC)

 開始、素早く駆け寄って行ったスペランツァ、逆関節のヴァーミリオンは、一見戦後逆のていで接近していきます。
 中央で激しい交錯、スペランツァの攻撃をスピン一回転して凌いだヴァーミリオン。打ち合いから、一瞬離れた、スペランツァが連打、ヴァーミリオンにワンツーを決めて、崩れかけたところに追い打ちを入れて崩した! 1-0に。
 ヴァーミリオン、どうした、起き上がれない、ダウン中のためタイムの申請もできない、どうした、肩がどうかしたんでしょうか、腕が床を引っ掻くが起き上がれない。
 TKO、復帰できず、スペランツァの勝利となりました。

オープンクラス二回戦第2試合
No.118 ナルカミ(芝浦工業大学SRDC ) vs No.104 わだつみ(なべ)

 さあ、続いてはナルカミの登場、対戦相手はわだつみ。両腕先に新機軸、伸縮式、かつ連発式のアームパンチを搭載したわだつみが登場です。
 なるかみ、繰り出した腕を狙われた、崩されて1ダウン、1-0。さらに捕まった、もう一発貰ってしまい2ダウンに、2-0に。
 どうした、わだつみが起き上がれなくなった、背中で這うようにして大きく位置を動かす、リング際からやや中央に移動して、さあ起き上がった!
 2-0で再開、激しい叩き合い、がちっがちっとわだつみのアームパンチの音が立て続けに響く、背後から掴んだナルカミ、わだつみ、これをしゃがんで耐えたが、起き上がった直後にもう一撃。
 これで3-0、猛攻でわだつみを押し切って、ナルカミの勝利となりました。

オープンクラス二回戦第3試合
No.114 >(大阪電気通信大学 自由工房HRP) vs No.103 REX(千葉工業大学文化会総合工学研究会塩原祥吾)

 あれ、シードのREXが棄権とのこと。
 この試合はデクレシェンドの不戦勝となります。

オープンクラス二回戦第4試合
No.107 Typerion(千葉工業大学 文化会 総合工学研究会 皆川) vs No.101 クロムキッド(くぱぱ)

 さあタイペリオンに対するのはクロムキッド。試合開始です。
 横向きに構えて、一気に中央に行ったタイペリオン。弾き上げる攻撃を屈んでかわす、掴みを凌いだクロムキッド。タイペリオン、腕先の爪を開いて掴みに行く構え、弾いたクロムキッドを弾き上げ、これでダウンに。1-0。
 大きく走った両者、掴みに行った、クロムキッドがつんのめってスリップ。再開、距離を開く両者、タイペリオンが掴みに行く、爪先で突きを繰り出す、両者スリップ
 再開。やや広い距離、タイペリオンが長い間合いから、すくい上げと突き込みの両面で攻めていく。掴み、スピンして凌いだクロムキッド、復帰した。
 さあ、距離を開いたところから攻め始めるタイペリオン、クロムキッドが追いかけていく、タイペリオンが攻撃でスリップ。
 再開、いきなり直後に前転廻し蹴り、これは当たらなかった。
 距離を開いて再開、残り5秒、あー、ここで時間切れ。両者転倒から復帰したところで、1-0。
 クロムキッドを下し、タイペリオンの勝利となりました。

オープンクラス二回戦第5試合
No.110 ガーゴイルキッド(吉田ファミリア) vs No.123 国天士和(大阪電気通信大学 自由工房 HRP )

 国天士和と書いて、こくてんしほう、と読みますガーゴイルキッドとの対戦です。
 開始、横向きにダッシュした両者、やや広い距離、ガーゴイルがスリップ、徐々に中央へ持っていく、国天が突っ込んだ、追い詰めての一撃、ダウンを奪われたガーゴイルが、そのままリングの外へ。1-0に。
 再開、ガーゴイルが脇から詰めていく、一旦下がってリング脇へ。仕掛けた、これはいった、大きく爪を開いて脚を攻める、 これでダウンを奪う、1-1に戻した。
 さあ、やや遠い距離、国天が大きく距離を開く。駆け寄ったガーゴイルが牽制する。やや遠い、ガーゴイルが転倒したが、ここに国天の回転廻し蹴り、偶然スリップで回避した恰好に!
 大技を回避して残り20秒、ガーゴイル、脚に腕が引っかかって転倒した。復帰、駆け寄った国天を腕で弾いて転がした! 2-1。
 ここで時間切れ、ガーゴイルキッドの勝利となりました!

オープンクラス二回戦第6試合
No.116 月影(芝浦工業大学 SRDC) vs No.106 MetallicFighter(チーム森永)

 さあ、続いては月影とメタリックファイターの対戦。
 開始直後、メタリックファイターが一気に押し込んでいった、やや胸を反らしたような構えで、ぐるりと回り込んだ。月影がうつ伏せに倒れる、あれ、どうした、月影がちょっと起き上がりに苦労していた。これは、起き上がりの直後になるかどうか、メタリックファイターが急襲で突っ込んだ、前転廻し蹴りがヒット、有効、崩して2-0に!
 あ、今度はどうした、月影が痙攣している、起き上がれない、あー、震えながら脱力している、起き上がれない。これは、あー、胴体が一周してしまっていたようです。レフェリーがいったん介入して、機体の状態を戻し、復帰させる。2-0で再開。
 残り40秒ほど、距離を開いての睨み合い、中央に持っていった月影が、つんのめって前転、復帰するが、また前に倒れてしまう、起き上がりきれない。
 復帰したが、直後にメタリックファイターに弾かれた、スリップしたところで時間切れ。2-0、メタリックファイターの勝利となりました。

オープンクラス二回戦第7試合
No.124 ミスミプ二(中井) vs No.122 でか~る(道楽、)

 さあ、まさかまさかのこんなカードが実現。ミスミプニとでかーるの対決です。
 開始、折れ曲がったデカールが一気に突進していく、腕を繰り出すが、勢い余ってつんのめる、駆け寄りざまを、ごろんとプニが転がして、これで1-0に。
 でかーるが駆け寄り、立ち止まった瞬間に、軽くこつんと一撃! これで2-0。
 最後は「あれ?」と電波が切れたところを、こんこんプニが小突いて動かして。止まったところを、こん、と転がして3ダウン。
 3-0。でかーるをごろごろと転がして、プニの勝利となりました!

オープンクラス二回戦第8試合
No.102 ガルー( くまま) vs No.113 schrott(大阪電気通信大学 自由工房 HRP 藤本)

 さあ開始。シュロット、ものすごい早さで横に滑りながら詰めていく。ガルーが足首への攻撃、しかしつんのめる。掴みきれない。
 激しいスピードで接近しアッパーで打ち上げるシュロット、駆け寄って一撃、即座に離脱する。攻撃直後に防御姿勢を取るシュロット、ガルーはカウンター狙いで構えるが、なかなか捕まえきれない状況。シュロットが開いた距離から駆け寄った、一撃、しかし入りきらない、両者絡んで分けた。0-0のまま。
 さあ、残り30秒。シュロットが素早く左右に滑り攻める、ガルーは待ち構える。足首に押していった、これは、シュロットのアッパー、しかし直後に自身も背後に倒れた、スリップになった。0-0のままだ。
 さあ時間がもうない、最後の最後にシュロットが捨て身の回転廻し蹴り、これを屈んで正面から受け止めたガルー、ここで時間切れ! 0-0のまま、延長戦となります!

 さて延長戦。開始と同時に、横っ飛びに廻し蹴りを繰り出すシュロット。大きく左右に移動しつつガルーの掴みをかわす、これは、シュロットがガルーを弾いて転がすが、自分も転倒してしまった。
 復帰。シュロットが離れる、駆け寄った、一撃、いった! シュロットが攻撃で立ち止まった、その一瞬をガルーが足下を捕らえて弾いた!
 これで決着、サドンデスを制してガルーの勝利となりました!

 さて、このあとは準々決勝、4試合です。

オープンクラス準々決勝第1試合
No.117 Speranza(立野) vs No.118 ナルカミ(芝浦工業大学SRDC )

 開始、まず両者中央に持っていった、ナルカミが弾かれたが、これはスリップになった、これは、駆け寄っていったナルカミ、スペランツァが弾いたが、横攻撃と言う判定に。これは無効のまま。これは、仕掛けたナルカミをエスペランツァが弾き返す、ナルカミがスリップ。
 ナルカミの攻撃をスペランツァがいなしている恰好、連打、打ち合いから一旦離れた、腕先を繰り出す、ぶつけた両者、真正面から打ち合い。やや離れたスペランツァ、突っ込んだ、反動で倒れる、これはスリップ。ナルカミが仰向け状態から復帰する、これは、スペランツァの打撃、ナルカミが凌いだ、耐えた。ネジが落ちてる、攻防、スペランツァが打ち勝った。ナルカミを崩し、これで1-0に。
 ナルカミが攻める、スピンしながら倒れる、スリップ、残り1分、スペランツァの一撃、ナルカミが弾きかけたが、スペランツァかがんで凌いだ。ナルカミが押し込んでいき、両者スリップ、スペランツァ、リング脇ぎりぎりの転倒だったが復帰した。
 打ち合いが続く、押し合いからナルカミが崩したが、スペランツァの前に倒れた、これでスリップに、あー、しかしどうした。ナルカミ起き上がれない、いや大丈夫だ、起き上がった。カウント8で復帰、しかも直後ににダウンを奪う、1-1に、
 激しい打ち合いに変わったところで残り1秒、時間切れ!
 同点により、2分のインターバルのあと延長戦となります!

 バッテリを交換するスペランツァに対し、二人がかりで調整にかかるナルカミ。ネジを締め直して状態を整えます。
 さあ、延長戦。開始、リング中央に迅速に持っていた両者、スペランツァが回転横蹴り、外れたところからしかしさらに回転前方蹴り! 大技二連打で押し切って、スペランツァの勝利となりました!

オープンクラス準々決勝第2試合
No.114 >(大阪電気通信大学 自由工房HRP) vs No.107 Typerion(千葉工業大学 文化会 総合工学研究会 皆川)

 さあ、続いてはデクレッシェンドとタイペリオンの対決です。
 開始、横に大きく飛ぶデクレシェンド、最初の交錯でタイペリオンを崩した、1-0に、
 タイペリオンが中央から小刻みに接近、掴みに行くが、デクレシェンドが狙せない。時間を使って、デクレッシェンドが復帰。詰めるがつんのめるタイペリオン、突き、これは、デクレシェンドを崩したが、タイペリオンもうつ伏せに倒れた。スリップ
 これは。タイペリオンがスリップした瞬間に、デクレシェンドが回転前蹴りを打ち込んでしまう、偶然回避した恰好で不発に終わる大技。
 そして今度はタイペリオンの前転蹴り、デクレッシェンドに当たってはいたが、レフェリーが判定の協議に入ります。
 あ、判定出ました。当たった、と言う判定に。カウントは2-1、タイペリオンが一気に有利になりました。
 残り1分20秒、中央で転がったタイペリオン、前蹴りを繰り出すデクレシェンド、ゆっくりと復帰。直後に横回転蹴りを繰り出したタイペリオン、これはかすめたが当たらなかった。レフェリーが止めて分ける。
 さあ、残りは50秒、腕先を絡めての打ち合い、両者スリップ、お互い相手を正面に捕らえた、デクレシェンドがちょっと脚首が嫌な感じの転倒。デクレシェンドが踏み込む、タイペリオンが打ち上げにかかった、引っかけて転がしかかるが、タイペリオンが耐えた。
 最後はデクレシェンドの復帰中に時間切れ。この試合は2-1、タイペリオンの勝利となりました。

オープンクラス準々決勝第3試合
No.110 ガーゴイルキッド(吉田ファミリア) vs No.106 MetallicFighter(チーム森永)

 さあ折り返しは古豪対決。ガーゴイルキッドとメタリックファイターの対決です!
 開始、まずはメタリックファイターが中央、引き気味に構えるガーゴイル、突っ込んで掴みに行った。ワンツーを放って大きく下がり、攻撃の機会を伺う、メタリックファイターは、なんでしょう、どん、と力強くリングを踏みしめる動作を見せます。さあ、リング際に追い詰めていくメタリックファイター、引いて構えたガーゴイルキッドがこれを捕らえて転がした、1-0に。
 再開、メタリックファイターが中央に構えて、前転、転がった、脚で挟んで一気に転がした! 蟹挟みが綺麗に決まって、2-1に変わる。
 さあ、リング脇に構えたガーゴイル、掴みの腕で牽制しつつ、接る、メタリックファイターが待ちかまえる、両者交錯してスリップ。
 さあ、睨み合いが続く。メタリックファイターが機会を伺っていたが、その腕を捕らえてガーゴイルが崩した、これで2-2に。
 再開、相手の攻撃を待ちかまえるメタリックファイターだが、投げの構えの上からガーゴイルが打撃で崩した、これで3-2!
 メタリックファイターを崩して、ガーゴイルの勝利となりました!

オープンクラス準々決勝第4試合
No.124 ミスミプ二(中井) vs No.102 ガルー( くまま)

 さあ、準々決勝最後の試合は、ミスミプニとガルーの対決です!
 開始、プニが詰めていく。先に中央を占めて足下への攻撃、これはスリップ。分けて、再度のプニの攻撃。これは仕掛けたプニも自分で倒れてしまう。激しく絡んで転倒、脱力して分けて、中央での打ち合いに、これは、凌いでいたガルーでしたが足下に貰って崩れた、1-0に。
 プニがガルーの足首を掴んだものの、そのまま前にスリップ。姿勢を崩したがそれでも足首を離さないプニ、試合を止めてこれをレフェリーが分ける。今度は行った、ガルーが回転蹴りからの蟹挟み、これでプニを転がして、一気に2-1に変わる。
 さあ再開、ガルーがリング脇に構える。プニが突進して、スリップ、駆け寄りざまに一撃するプニ、アピールするが有効とはならない。リング脇まで追い込まれたガルー、一撃貰ってスピンして転がった、これで2-2に。
 さあ中央での打ち合い、掴みの腕先を崩しに行ったプニだが、自分も転倒した、これはスリップ。
 プニが仕掛けるが、つんのめってしまう。プニに仕掛けて行く、崩すガルー、胴体への打ちこみがずれた、ここで時間切れ!
 2-2で時間切れ。この試合は延長戦となります!

 さあ延長戦開始。突撃をかわした恰好のガルー、中央での交錯。足下を狙いに行ったが崩れてしまう。さあプニが牽制しつつ離れる。ガルーが止まって、あれ、どうした、ガルーが動かない、トラブルでしょうか。
 動かないガルーを、プニが背中から押して転がした。延長戦これで決着。ミスミプニの勝利となりました。

 さて、これで準々決勝は終了。
 このあと準決勝戦となります。

オープンクラス準決勝第1試合
No.117 Speranza(立野) vs No.107 Typerion(千葉工業大学 文化会 総合工学研究会 皆川)

 開始、まずタイペリオンが中央に持っていった。スペランツァが仰向けに倒れたが、これは有効打にならなかった。スリップ。タイペリオン、かがんでの攻撃から復帰する。
 中央で交錯、スペランツァが崩れた、あれ、待って下さい、判定が出た、スペランツァのダウンになった。1-0に。
 さあ再開、仰向けに勢いで倒れるタイペリオン、切り上げるスペランツァ。どちらも動きが速い。タイペリオンの腕からネジが落ちた。さあ、詰めていったスペランツァ、タイペルオンが崩れたが、これはスリップに。
 足下を狙いに行く、かわした、両者走り続ける、立ち止まらない。レフェリーからは横攻撃の注意が何度も飛ぶ、さあタイペリオンの掴み、打ち返すスペランツァ、これは入らなかった。足首を掴んだスペランツァ、しかしこれも崩し切れない、これは、押し合いでスペランツァがリング脇ぎりぎりでスリップ、復帰はしたがリングアウトで2-0に。
 これは、いった、スペランツァが急襲、回転廻し蹴りで一気に崩した、これで一気に2ダウン、2-2に。
 応酬、腕先のぶつけあい、両者スリップ、どちらも攻撃を繰り出すがお互い自分も倒れてしまう勢い、タイペリオンが凌ぐ、残り10秒、打ち合い、これはいった、時間切れすれすれでスペランツァが崩した!
 これで3-2、スペランツァの勝利となりました!

オープンクラス準決勝第2試合
No.110 ガーゴイルキッド(吉田ファミリア) vs No.124 ミスミプ二(中井)

 開始、さあ中央から押し込んで行くプニ、ガーゴイルが引き気味に待ちかまえる、打撃、一発は凌いだが、追い打ちを貰ってガーゴイル崩れた、1-0に。
 さあ、ガーゴイルはかなり引き気味の構え、一撃貰ってスリップしたが、機体はそのままリングの外に。これで2-0に。
 再開、リング脇ぎりぎりで戦っていたガーゴイルに対し、ミスミプニが相打ち上等の構えで打ち込んでいった、諸共にリングアウト!
 両者にリングアウトで1ダウンがつき、3-1。ミスミプニ、押し切っての勝利となりました!

 さて、このあとはインターバルのあと決勝戦です。

オープンクラス決勝第1試合
No.117 Speranza(立野) vs No.124 ミスミプ二(中井)

 さあ、決勝戦! スペランツァとミスミプニ、これは豪華な組み合わせです!
 開始! さあ、プニが先に中央を占めた。スペランツァが詰める、腕が交錯、プニが空中を飛んだ、スリップになる。両者転倒。
 さあ、プニが徐々に詰めていきながら腕を繰り出す、これも両者転倒、プニが中央に構えて、一撃、スペランツァが素早く凌ぐ、これは、もう一手、スペランツァが一瞬の隙で崩した、ダウン、1-0に。
 さあ再開、プニがどんどん押していく、これは、仕掛けたプニも崩れたが、スペランツァの脚がリングの淵から出てしまう、復帰とともにリングアウト。1-1に変わる。
 下から打ち込んでいくプニ、スペランツァが崩れかかる、カウンターだ、プニの攻撃をカウンターで仕掛け返す、プニが崩れた、2-1に。
 さあ、プニが構える。スペランツァが突進して仕掛けて行く、いった、競り合いでプニを押し切って打ち崩し、プニがごろんと後方に転がった!
 これで決着、3-1! ミスミプニを下し、スペランツァの勝利、スペランツァ優勝となりました!

 さて、これにて全試合終了。このあとは表彰………… あれ?
 なんだか複雑なことになってきました。問題は優勝特典の認定権の行方です。それというのも、優勝のスペランツァ、準優勝のミスミプニは両方すでに認定権を持っている。それじゃあ三位決定戦で決めようと思ったら、ベスト4のタイペリオンも認定権を持っているし、ガーゴイルの吉田さんはそもそも大会に出ない由。
 どうなるんでしょうこれ。とりあえず協議が終わるまでということで、エキシビジョンマッチとして三位決定戦が開催されます。

三位決定戦
No.110 ガーゴイルキッド(吉田ファミリア) vs Typerion(千葉工業大学 文化会 総合工学研究会 皆川)

 そんなわけで、エキシビジョン扱いで三位決定戦を実施する、ということになりました。
 さあ開始、タイペリオンが一気に詰めて行く、打撃を凌いだガーゴイルが掴みに行く、相変わらずリング脇ぎりぎりでの構えのガーゴイル、近付いたタイペリオンを、これを掴んで崩したガーゴイル、1ダウン、1-0。
 さあ、ガーゴイルを追い詰めていくタイペリオンですが、仕掛けてこれは両者転倒した。スリップ。

 と、ここで協議が終了。三位決定戦はここで打ち切り、ガーゴイルの勝利、と言うことに。
 ええと、認定権のほう。結果として、ベスト8の残り選手による、三者同時参加によるスリーダウンランブルマッチとなります。

スリーダウンランブルマッチ
No.118 ナルカミ(芝浦工業大学SRDC ) vs >(大阪電気通信大学 自由工房HRP) vs No.106 MetallicFighter(チーム森永)

 さあ、認定権の行方を争う特別マッチが急遽開催。ナルカミ、デクレッシェンド、メタリックファイターの三者により、スリーダウン負け抜けのサバイバルマッチ。恐らく初の事態となるトリプルマッチ。わかりやすくも赤青緑の三機による対決となります。
 開始、さあ、三者様子見の様子から、ナルカミが開始と同時に倒れた、タイム、ナルカミがタイムを申請した。ナルカミ1ダウン。1-0-0って書けばいいんでしょうかねこれ。
 さあ再開、なおも様子見の三者、近付いていかない、ナルカミが行った、メタリックファイターに寄せた、両者スリップ。再開。今度は背後からデクレシェンドがナルカミに攻める、メタリックファイターが蟹挟みを決めて、ナルカミが退場!
 さあ、残るは二機、0-0で一騎打ち。試合の見通しが良くなりました。打ち上げが交錯する、デクレシェンドがスリップ、復帰、牽制合戦から、デクレシェンドの前蹴りに対し、投げを重ねるメタリックファイター、これは有効とならない。
 腕を持ち上げて牽制するメタリックファイター、デクレシェンドと睨み合いになる。やや遠い距離、下がった、距離を開いたメタリックファイター、残り10秒、ここでこのまま時間切れ。

 この試合はそのまま延長に入ります。あっと、これは、正面でのぶつかり合いで、デクレシェンドが出会い頭に弾き倒した。
 これでサドンデス決着、ナルカミとメタリックファイターを下し、デクレッシェンドの勝利となりました!

 これでデクレッシェンド、今大会の認定権を取得しました!

 さて、これで大会はすべて終了!
 ちょっと所要があり表彰式前に中座しましたが、以上、KONDO BATTLE全試合終了となりました。

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