【ロボットイベントレポート】あつぎロボットフィールド オープン記念特別イベント ROBO-ONE認定大会
一回戦 第一試合
三代目ヨコヅナグレート不知火 vs わだつみ
最初の試合は不知火登場、そして足のローラーを取りはずした、わだつみとの対決から。
開始、スリップしたわだつみ、激突、片手突きで詰めていくわだつみですが、前向きにつんのめってしまう。密着した状態から、スリップ、わだつみがタイムを取る。1-0。
試合直背、なにやら大きなネジが取れたと言う話をしていたわだつみ。大丈夫でしょうか。電動ドリルでネジを閉め直しております。
2分の調整タイム、ぎりぎりまで調整のあと、再開です。
衝突から、不知火がスリップ。打ち上げていく不知火、わだつみがスリップ。起き上がりで、しかし再び引っかかった、起き上がろうとするが、安定する直前に前につんのめってしまう、カウント8、わだつみ復帰。
腰をひねって相手に向き直るわだつみ、しかしまた起き上がれなくなった。起き上がる、しかしわだつみ動きにくくなった、慎重に待ちかまえる。
スリップ、やはり安定が悪いか、前方へと転倒を繰り返してしまう、カウントが進む、そのままカウント10。
わだつみ、スリップダウンから復帰できず。不知火の勝利となりました。
一回戦 第二試合
クロムキッド vs シズラー
続いて第二試合、クロムキッドとシズラーの対戦です。開始、睨み合いから、横に大きく移動していく。機体を振る両者。
回り込みつつ、一旦引いたシズラー、固く突き上げていったん離脱。離れては駆け寄る、シズラー、クロムキッドが屈み込み防御を固める。クロムにイエローが出た。
下から足首狙い、突き上げにかかるクロムキッド、前につんのめった。スリップ。再開、おー、これは入った。クロムが姿勢を上げたところを、シズラーがアッパーで捕まえた、1-0に。
再開、やや距離を開いた睨み合い、クロムが突き込むが間合いが近かった、捕まえに行った腕が足の向こうに。回り込みにかかるシズラー、クロムがつんのめった。再開、やや距離を保ち横へ入ろうとするシズラー、横歩きで隙を伺う。アッパー、これは遠かった。
ブレイクして再開、リング脇ぎりぎから、回り込みにかかるシズラー、掴みに行くクロム、しかしやや遠いか、これは入った、掴みに行ったクロムの肩を、シズラーが後ろから突き崩した、クロムが転倒、2-0。
残り20秒、移動しつつの睨み合い、クロムが捕まえて諸共に転がったが、これはクロムが姿勢を崩した。投げ不成立、2-0のまま、このまま時間切れ。
2-0、この試合はシズラーの勝利となりました。
一回戦 第三試合
Raptor vs ささペロリン
続いてはラプターとささペロリンの対戦。片腕を大きく上げ、姿勢を上下させる独特のポーズで待ちかまえるラプター、ささペロリンはぎりぎりまで調整して、試合開始です。
開始、さあ、ラプターがまず詰めた、ささペロリンがスリップ、再び転んだ、やや遠い間合いを保った両者、ラプターが詰めた、一発、離脱した。
姿勢を揺すりつつ、大きく移動していく両者、ささペロリンが横へと大きく薙ぎ払う、ラプターがスリップ。再開。
睨み合いが続く、ラプターが打ち上げつつ距離を詰めていき、ささペロリンが下がり気味に待ちかまえる。攻撃の後を見計らって大きく薙ぎ払う。これは、ラプターをカウンターで崩した、1-0に。
さあラプターが攻める、なおも詰めていく。離れた。嫌なところで転んだささペロリンだが、復帰した。リング脇ぎりぎりの位置から、回り込んで中央に戻す。
絡み合う両者、ラプターがスリップ、さあ、積極的に攻めていくラプター、ささペロリンが距離を保って待ちかまえる、ささペロリンがカウンター、横へと薙ぎ払う、これは綺麗に入った。2-0に。
再開、なおもラプターが攻め込んで行く、カウンターで打ち返す、ラプターが転倒した、これはスリップ。
残り30秒、ラプターが打ち込み、ささペロリンがカウンターで打ち崩す。両者スリップが続く展開のまま、時間切れ。
2-0、この試合はささペロリンの勝利となりました。
二回戦 第一試合
ハードラックス vs 三代目ヨコヅナグレート不知火
ここからはシード選手の登場。一回戦勝者不知火と、シード選手ハードラックスの登場です。ちょっと遅れて登場のハードラックス、電池を交換して準備完了。試合開始です。
さあ開始、中央に詰めていったハードラックス、カウンターで薙ぎ倒した不知火ですが、これはスリップ。
大きく踏み込んでの突きを繰り出すハードラックス、不知火を綺麗に薙ぎ倒した、1-0に。再開、ぶつかった、これはスリップ。
さあ、起き上がったハードラックス、大きく踏み込んでの突き上げ、しかしこれは押し戻された、ダウンではなくスリップに。密着して正面からの叩き合い、これは不知火も崩れた。スリップ。
あれ、しかし転倒した拍子に、腕が上がったままになってしまったハードラックス、ここでタイムを申告、1-1に変わる。腕の配線が抜けてしまったようです。
さあ、修理完了。イーブンの1-1に変わって、試合再開です。
ハードラックスが大きく攻め込む、接触から、スリップ。両腕で交互に突き上げを放つハードラックス、絡んだ、両者分けた。さあ慎重に詰めていった、不知火がのしかかり気味にパンチを放つ、しかし諸共に転倒、これも両者スリップに。
しかしどうした、また腕がおかしい角度になったハードラックス、大丈夫か、復帰した。しかしこれは、両者スリップから、なにやらまずい展開に、不知火もハードラックスも起き上がれない、両者転倒したまま。肩がおかしいハードラックスと、足首がおかしい不知火、両者転倒したまま復帰できない。
ここで不知火がタイムを申請、まずスコアが2-1に変わり、不知火が調整に入る。もうタイムが申請できなかったハードラックスも、調整に入ります。
さあ、不知火が先に復帰した。ハードラックスも調整して復帰。試合次回残り30秒、2-1から試合再開です。
再開直後に、不知火が一撃。これで2-2。
残り10秒、接触から打ち合い、ハードラックスが密着距離、背後から連打、不知火、ばちばちとパンチを貰うが崩れない、不知火離脱して、ここで時間切れ。
2-2、延長戦になります。
両者どちらも機体トラブルを抱えた状態での延長戦、2分のインターバル、双方慎重な調整。不知火のGIYさんがバックヤードに走ります。
延長戦開始。慎重な攻め口から入る両者、不知火が、横倒しにスリップ。
やや遠い距離から、投げが崩れる不知火、両者転倒。さあ近い、ハードラックスが正面から崩す、これで決着、ハードラックスがサドンデス勝者となりました。
二回戦 第二試合
ガルー vs で・か~る
続いては両者シード、ガルーとで。かーるの対決です。まだ始まってないのに、なぜかリング上を転がり回ってしまっているでかーる。道楽、さんが人力でなにやら足首あたりを調整して、さあ、試合開始です。
開始、激しく腕を振動させながら始動したガルー、しかしでかーるが動けず。スタンディングダウンの注意が飛びかかった瞬間、動き始めましたが、そのタイミングをガルーが弾いて、でかーるダウン、1-0に。
でかーるはしかし、まだ動けないまま、でかーる側からタイムの申請。2-0。「アンテナが切れました」の申告が飛びます。でかーるのアンテナをなんとかするため、他選手の皆さんが、でかーるのフォローに入ります。
アンテナ線を養生したりして、でかーる動きました。試合再開
再開、しかし2-0。そして再開と同時につんのめったでかーる、起き上がった、いや起き上がっていない、なんていうか、転がり直したでかーる。リングの外方向へと走っていてしまう、回り込んだ、というか、ぐりんと転がって行ったでかーる、ガルー、ぶつかられてスリップ。
走り回ったでかーるが立ち止まり、ぐうっと大きく伸ばしてキックを放つ。これをガルーが腕で受け止める、でかーるがぬるりとしたキックの連打、この足を捕まえようと待ち構えるガルー。。「残り…… まだ1分もあります」と実況が飛ぶ。道楽、さんが大きく腕とコントローラーを伸ばしてアンテナに近づけます。しかしでかーる、移動しようとした瞬間にガルーの腕がヒット、そのまま横にごろんとなった。でかーるがダウン。
これで3ダウン、3-0。この試合はガルーの勝利となりました。
二回戦 第三試合
Typerion vs シズラー
このあとはシード選手と勝ち上がりの選手の対決が続く。タイペリオンとシズラーの対戦です。
ぴしりとファイティングポーズで待ちかまえるシズラー、試合開始。
さあ、両者中央、タイペリオンが攻め込みつつスリップ、アッパーから腕を巻き上げるような、独特の突き上げを放ちつつ、タイペリオンが接近して行く、さあ、リング中央を占めたタイペリオン。シズラーは間を開けて待ちかまえる。タイペリオンが突き込む、こはスリップ。
ちょっとスリップが多いかタイペオン、攻撃の勢いでスリップしてしまう。突き、シズラーが屈んで耐えた、スリップに。さあ、タイペリオンが横からの薙ぎ払い、距離を詰めていく、シズラーの腰にヒット、崩した、1-0に。
再開、さあ、睨み合いから、やや離れた。間合いを保った上体から、両者接近、パンチ、シズラーが防御姿勢、再び離れた、両腕パンチから、シズラーが仰向けに転倒、これはスリップだ。
接触を両者ガードで凌ぐ、スリップ、タイペリオンの攻撃の隙にパンチをねじ込んだシズラー、しかしこれは、両者倒れた、スリップになった。ブレイクして両者を分ける。
さあ、再開。タイペリオンが詰めていく、つんのめった、これは、いった、タイペリオンが大きく前へと跳んだ、強襲の回転前蹴り、残り10秒で、これが綺麗に決まって2-0。
最後は両者中央で絡んで、ネジがころんと飛んだところで時間切れ。
2-0、タイペリオンの勝利となりました。
二回戦 第四試合
ささペロリン vs ex machina
二回線最後の試合は、ささペロリンとエクスマキナの対決。白黒のエクスマキナはまた滅法格好い…… 早い! 開始と同時に猛烈な行き追いで詰めるエクスマキナ、ものすごく早い、大きな横歩きで一気に突っ込み、飛び込みざまに横突きを放つ、一撃反転、再び距離を置く。交錯する、ぶつかっていった、ささペロリンが転倒、スリップ。
さあ軽快に跳ねつつ、大きくリングを使って接近する両者、攻撃がぶつかり合う、これは、押し切った、エクスマキナが押し勝って、1-0に。
再開、ささペロリンは大きな間合い、両者慎重に構えつつ、軽快に隙を伺う、エクスマキナが突進、崩し切れなかったが、再び一気に離れた、ささペロリンが詰めたが、これはスリップ。
リング脇ぎりぎりを駆け回るエクスマキナ。相手に背後を向けた状態で横に走り抜け、位置を入れ替えた。これは、エクスマキナ、腰がなにやら浮いている……、と思ったら、上半身がぼろりと抜けてしまった! おじぎのような姿勢でぶら下がる上体、さすがにこれはタイムを申請、1-1に。
2分間のインターバル。どうするんでしょう、しかし落ち着いて調整しています。
上体のパーツを外して、残り30秒ほど、上半身を取り付けてばちばちと上から手で叩いて、試合再開。
ダッシュして、止まる、おおきちんと固定されてる…… と思ったものの、再度のダッシュの反動で、再び上体が抜けてしまった……! ここでさすがレフェリーストップ 。
この試合、ささペロリンの勝利となりました。
このあとは中休みのあと、準決勝となります。
準決勝 第一試合
ハードラックス vs ガルー
さて準決勝第一試合は、ハードラックスとガルーの対戦です。
開始と同時に、ハードラックスが横向きで突進。ガルーが回り込みつつ前進、両者、衝突したがスリップ。再開。
さあガルー、足首を掴みに行く、ひねりにかかる。その腕を狙って攻撃を伸ばすハードラックス。
駆け回る、間合いを狙う両者、ガルーが掴みにいった、これはやや遠かった。離脱しかかったところを、ハードラックスが捉えた、1-0。
リングから転落したガルー、しかし腕が変な方を向いてしまっている。リングに復帰したガルー、ファイトの声と同時にタイムを申請した。これで腕を戻し、カウントは2-0に。
さあ再開。小さく腕を伸ばすガルー、飛び込むハードラックス、この攻撃をガルーが狙う。振動しつつ、腕を伸ばすガルー。ハードラックスが捉えさせない、つんのめったハードラックス、スリップ。
再開、さあ、遠い距離から、ガルーが詰めた。両者同時に掴みに行く、スリップになる、ガルーの腕を、ハードラックスがカウンターに捉えた。しかしガルーが一回転スピンしながらこれを耐えた。
さあ、中央に飛び込む両者。残り20秒、お互い、相手の腕を捕まえに行く構え。
残り10秒、飛び込んだガルーの胸板をハードラックスが捕まえた、これで3-0!
3-0、ハードラックスが決勝進出となりました!
準決勝 第二試合
Typerion vs ささペロリン
続いては第二試合、千葉工大系チーム同士の対決。タイペリオンとささペロリンの対決。ところでベスト4の他選手がすべて認定権を持っているため、この時点で、今大会の認定権はささペロリン獲得となります。
開始、中央で交錯する両者。ささペロリンがスリップ。ちょっと起き上がりに苦労しましたが、復帰した。
さあ、リング脇に追い込んでいくタイペリオン、ささペロリンを追い込んで、崩した。1ダウン。復帰後、さらにリング脇まで移動した両者。打ち合いで崩れ両者スリップとなるが、復帰中にささペロリンがリングから転落、一気に2-0に変わる。
さあ、リング脇ぎりぎりを駆け回るささペロリン、タイペリオンが圧力をかけている、リング中央に戻した。両者睨み合いが続く、タイペリオンのパンチ、これをかいくぐったささペロリン、反撃、スリップする。
さあ、移動しつつの両者、これは、豪快な横薙ぎ、ささペロリンがタイペリオンを吹き飛ばす。しかし勢い余って自らも転倒、スリップに替わる。
圧力をかけていくタイペリオン、リング脇ぎりぎりでブレイク。打ち込んだタイペリオン、ささペロリン凌ぐ。しかし再びリング脇での打ち合いになった、両者スリップになったが、しかし大きく転がったささペロリン、そのままリングアウト!
これで3-0、ささペロリンを崩し、タイペリオンが決勝進出となりました!
さあ、短い休憩のあと。このあと三位決定戦と決勝戦です。
三位決定戦
ガルー vs ささペロリン
残すところ二試合、まずは三位決定戦です。
まず詰めていったガルー、リング中央を占める。ささペロリンがリング脇から飛び込んだ、横薙ぎ払いでガルーが転倒、しかしこれはスリップ。ガルーの打ち込みが弾かれる、これもスリップになった。0-0のまま。
さあ中央に陣取ったガルー、腕を伸ばして突き込みのあと、さらに一歩踏み込む攻撃。しかしこれは捕まえきれなかった。転倒したささペロリン、起き上がれない、これはどうだ、片腕の向きがおかしいか。タイムを取った、1-0に変わる。
調整に入るタイペリオン、電池も交換して復帰した。1-0で試合再開。
再開、直前にガルーがスリップ、改めて試合再開。さあ、両者小刻みに左右に駆け回る、ガルーが横倒しになってしまった、スリップから復帰。
打ち合い、ささペロリンの薙ぎ払い、しかし高さが合わない、ガルーの頭上をすり抜けてしまう。両者スリップから、近い位置、横薙ぎが外れた、さあ、左右で打ち上げつつ、接近するささペロリン、ガルーが低い姿勢で凌いでいく、ガルーが回り込みにかかる、弾きとされた。スリップ。
再開、攻撃ざまに仰向けに転倒したささペロリン。
再開。残り15秒、さあ、ささペロリンの薙ぎ払い、外れた、ささペロリンの打ち込みに対し、反対方向へのパンチで体を逃がしたガルー、ここで時間切れ!
1-0、三位決定戦はガルーの勝利となりました!
決勝
ハードラックス vs Typerion
さあ、最後はいよいよ決勝戦。ハードラックスとタイペリオンの対戦です!
さあ開始、中央でぶつかった、同時に両者のパンチががしんと衝突し、反動で両者ともにスリップ! 真っ向からの打撃の応酬、中央でのぶつかり合いが続く。打撃のぶつかり合い、反動で両者が吹っ飛ぶ、さあ、駆け込んだ両者、ハードラックスが後ろに弾き飛ばされるが、これはスリップになった。
前のめりに攻撃を放つハードラックス、激しい叩き合い。ハードラックスの打ち込みを、タイペリオンが防御で凌いだ。あれ、しかし打撃合戦を耐えきったタイペリオンが、ここでタイムを申請、問題あるようには見えませんでしたが、何が起きたんでしょう。どうも無線が切れてしまったようです。
さあ、調整のあとタイム終了。1-0、残り112秒で再開です。両者真っ正面、リング中央での対峙。叩き合いから、弾き上げたハードラックス、しかし自分も倒れてしまった。再び中央、耐えたタイペリオン、かわして打撃、これはスリップになった。両者転倒、タイペリオンが打ち返して反撃、これもしかしスリップに。
叩き合いが続く、打撃は入るが、勢い余って攻撃側もスリップしてしまう両者、激しい打撃合戦が続く。横から接近したハードラックス、しかしこれも互いに崩れた、仰向けに倒れてしまったハードラックス。
ここでいった、タイペリオンが強襲、回転前蹴りを放つ、しかしこれをハードラックスが腕で止めた! しかし凌いだ直後にタイペリオンの打撃が入った、ハードラックスが後ろに崩れて1-1に。
残り10秒、掴みにいったハードラックスの腕が逸れた、その腕を捉えてタイペリオンが一撃! 残り5秒で2-1に、中央での叩き合いに移行したところで、ここで時間切れ!
2-1、残り数秒で鮮やかな逆転劇を決め、ここで決着!
決勝戦、勝者はタイペリオンとなりました!
これで今大会、全試合終了。
優勝はタイペリオン、二位はハードラックス。三位はガルー、認定権は四位のささペロリンが獲得しました。
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