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2024.12.31

振り返り2024年(読書)

 読書。
 もうやめて! と振り返る前から嘆き節になりつつ、例年通りブクログで読書履歴を追いかけます。

 とりあえずまあ、感想があまり書けてない…… のは置いておいて。シリーズもののコミックを別枠にすると、あまり読めてないなあ、と言う事実を再確認。読みかけで他所に写っちゃうこともしばしばあるので、これは悪い癖ですね……。

 かさ増しする気まんまんで未読のものまで放り込みますが、ここ数年は五世紀と魏晋南北朝に興味があったので、そのへんの本をまたあれこれ囓っておりました。
「倭の五王」「隋 流星王朝の光芒」

 ミステリですと「絞首商會」「時計泥棒と悪人たち」のシリーズ、「蝶として死す」「揺籃の都」の平頼盛シリーズ。
 SFでは待ってましたのわりにまだ読み終えていない「システム・クラッシュ」と、復刊につられて最近再読した「星を継ぐもの」。
 珍しく買った絵本の「クジラがしんだら」。
 時代小説系で、函館に旅行に行く事が決まってから読み始めた「神様の用心棒」シリーズ。
 コミックで、今年新しく読み始めたシリーズでは「だんドーン」と「令和のダラさん」。シリーズではないですが「メガネさんとおいしい湯気」。

 読みたいと思っている本も、かじってもいない積ん読もまだどんどんあるもので。きちんと読んで感想を書いてゆきたいものです。同人誌とか頂き物とかも読めていないものがいっぱいありますもので……。

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