【本の感想】目指すべき天下の雛形:城郭考古学の冒険 (幻冬舎新書)
馬出し文化は世界共通!
城郭考古学者の著者が「お城」について語り尽くす一冊。城郭考古学の紹介から、城郭探訪の誘い、日本と世界の城郭の共通点と差分点を解き明かし、現代に残る城郭の、数々の「今そこにある危機」を指摘する。
馬出し文化は世界共通!
城郭考古学者の著者が「お城」について語り尽くす一冊。城郭考古学の紹介から、城郭探訪の誘い、日本と世界の城郭の共通点と差分点を解き明かし、現代に残る城郭の、数々の「今そこにある危機」を指摘する。
てんやわんやのうちに、10月は終わってしまいました。
腸炎はやらかすわ母は入院するわで、人生でも希にみるほどひどい10月だったんじゃないでしょうか。頭にオクトーバーフェスト行ってきたのがせめてもの慰めで、まったくひどい目にあいました。
そんなわけで、映画は見られず(とはいえ9月が大豊作でした)、自転車は堂々の走行距離0kmと言うていたらく。しかしこうして振り返ると本はけっこう読んでました。寝てたからなあ。
そんなわけで、わりあいに多かった10月の読書録です。
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もうすでに半年近く、なんだかまともな更新ができていない気がするのですが(汗。
月末月初の恒例これだけでもやっとかなきゃ、と。七月の読書録です。
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ノンフィクションで古文書の解説の新書を原作にして、映画が出来てしまうと言う。それだけ聞くとどういう事かよくわからない、ベストセラーのこの本。もともとは買おうと思っていた本が手に入らず、かっとなってつい買ったのですが、これは非常に興味深い、面白い本でありました。
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リンク: Amazon.co.jp: いつも「自分」だけ責める人 被責妄想は「うつ」の前兆 (角川oneテーマ21): 加藤 諦三: 本.
大凡言って、人間の脳というものは情報処理機関なので、入力された情報について取捨選択を常に行っている。僕らは真実を求めよ、真実を見よとは言うものの、肝心の真実は脳に入力された瞬間に、程度の差こそあれ、歪んだ補正がかけられる。もし歪みがなにもない人間がもしいたら、それはそれで不気味なものには違いない。
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きのう届いて一気に読んでしまいました。さあ、なんていうか、これはなんて言っていいのか困る本ですな。
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リンク: Amazon.co.jp: アストニッシングX‐MEN:ギフテッド: ジョス ウェドン, ジョン カサディ, 石川裕人: 本.
マンハッタンを支配し、人類抹殺を推し進めるマグニートー。彼の軍勢とX-MENによる最終決戦はマグニートーの死によって幕を閉じたが、X-MEN創設メンバーであるジーン・グレイがその戦いの犠牲となった。
……その戦いの、すぐのちのこと。
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ロスト・イン・ザ・シンボル!
というわけで、「ロスト・シンボル」上下巻読了しました。いやいやどうして面白かった。
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