amazon楽曲。(☆)
ひたすら大人しくしていて、体調回復にこれつとめていた日曜日。
iTunesでも良いは良かったのですが、ひさびさにamazon MP3で買い物をしてみました。とは言っても買った楽曲は、ご想像通りのカテゴリではありますが。いやでも地獄の沙汰も君次第は、フルバージョンはぜひ一度は聞くべきだと思いますよ。もうどこまでいっちゃうのこれ。
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ひたすら大人しくしていて、体調回復にこれつとめていた日曜日。
iTunesでも良いは良かったのですが、ひさびさにamazon MP3で買い物をしてみました。とは言っても買った楽曲は、ご想像通りのカテゴリではありますが。いやでも地獄の沙汰も君次第は、フルバージョンはぜひ一度は聞くべきだと思いますよ。もうどこまでいっちゃうのこれ。
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スゴイ勢いでニンジャが戦い爆発四散する、とてもおもしろいtwitter小説・ニンジャスレイヤー。
そのファングループであるニンジャヘッズ兼ボーかロイドなど関係者の皆さんが作られたCDを、このたび買ってきてしまいました。通販で。
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リンク: シマネ健バンドオフィシャルHP.
全然知らなかった! こんなものあったの!?
御本人にも元ネタにも全然詳しくはないのですが、あの人が歌ってるんだったらそりゃあ凄いだろう、と思って。試聴してみたら案の定、うおーーー!? てな感じでした。音が伸びて伸びて確信犯的にビブラート。あざとい!すてき!
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リンク: Tokyo Banana Boys Official website.
♪はだかの王様が やってきたやってきた やってきたぞ
ひさびさにmixiで新しいコミュに入りましたよ。
時に、どうしてか判りませんが、僕の好きなものはなんて言うか、大多数の世の人の好むものとはちょっと違ってしまうようで。別に狙っているわけでも捻っているわけでもすねているわけでも(多分)ないはずなんですが、どうしてなんだろう。と思う次第。
東京バナナボーイズのコミュニティも。出来たのは2004年ごろらしいのに、メンバーは僕で21人目でした。
今こそ。今こそ、この記号を使うべきときです。
orz
で、まあ、それはともかく東京バナナボーイズです。有名なのか有名じゃないのか今ひとつ判りませんが、この人達の曲を順繰りに歌っていくと、ひとつかふたつは耳に聞き覚えがあるはず。何故ならこの方たち、かたやCMディレクター、かたやレコーディングプロデューサー。自分達の演出するCMの曲を、自分達で作詞作曲して、半分くらいは自分達で歌ってしまうと言う人達なのです。
だいたいはCMに出ているタレントさんが歌っていますが、この方々のクリアな歌声が直に流れるCMもたぶん多いと思うのですよ。声を聞いたら絶対思い出すはずだと思うのです。
もちろんタイアップとかではなく、曲も詞もCMのために書き下ろしたもの、と思うのですが。アルバムに収録されたバージョンとCMで流れたバージョンが、微妙にというかこう、絶妙に違っていて、その違い具合がなんともいえないのです。
ダンロップルマン(タイヤ)のCMでは例えば。CMのところで使われたサビのところでは ♪あ~快適ルマン あ~快適ルマン♪ と歌っていたのが、アルバムではそのまま♪アーカイテキ ロマン 破壊的ロマン♪ となっていたりとかするわけなんですよ。
別にコミックソングになっているわけではなく、それがまた歌詞としてちゃんと成り立っている訳です。この曲のはじめなんか、すごいいい歌い出しで。
♪ある晴れた日の出来事 まだこの街なじめない僕は
横断歩道つまづいたはずみ なんとなく空見上げてた
有名そうなところでは、サントリーの「鉄骨飲料」「熱血飲料」、アクエリアスのCMソングで「アクエリアスで救助完了♪」って言うのとか。とりあえずCDで検索するとすぐ出てくるところでは、ジャイアンツの応援歌だった「GIANTS FIRE」とか。
変わったところでは、伝説の深夜番組カルトQのテーマソングが、やっぱり東京バナナボーイズです。……テーマソングなんてあったっけ、と言われそうですが、ちゃんとあります。その名も「カルトQのテーマ」と言うのが。
♪どんな小さなことも 君の全てを 知り尽くしたいよ
最近だと、ロッテのクーリッシュのCMの曲がそうです。個人的にはそんぽ24の「みっつもりっだ 見積もりだ」って言う、あのコアラが歌ってるのもそうだと睨んでいるのですが。どうなんだろう。
そんなわけでコミュに入ってみたところ、新譜シングルが(かなり変わったかたちで)出ているらしいという嬉しいニュースが。
喜んで公式ページを見に行くと、四枚目のアルバムを準備中、と言うこれまた嬉しいニュースが。わくわくしながら待つ事にしたいと思います。
ええ、何年前から準備中なのかは、一応考えない方向で。
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リンク: セブンアンドワイ - CD - ベスト・オブ・ジンギスカン・スペシャル・エディション.
そういえばどこかのニュースで、20年ぶりに再結成&来日するかも。とかしたかも。とか言う話を伝え聞いたジンギスカンの皆さん。
なんやかやでべスト版のCDが、ライブ映像のDVD入りでリバイバルされているとのことで、つい注文してしまいましたよ。
ご多分に漏れず、小学校の時の運動会の学年演技とかで、ジンギスカンで踊ったりしたクチですが、その後も女王様の直訳日本語カバーとか、レニングラード・カウボーイズのCDのボーナストラックの、怪しい日本語訳とか集めたわけですが、オリジナル派流石に手元に無かったので、これが初入手。
手に入れたらしばらくは、通勤のお供になること確実です。楽しみー。
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といいつつ昨日のことなんですが、TSUTAYAで散財したCD。
CANNIVAL ROCK
交響詩篇エウレカセブン ORIGINAL SOUNDTRACK1
なんなんでしょうこのばらばらさ加減は。
jazztronikは名前も知らなかったわけですが、まあ素朴に言って音楽はものすごく疎いわけで、音楽だけにこれがほんとの音楽音痴なわけですが。こりゃいけねえ、と思ってですね。意識的に聞いていたMTVで歌声が妙ーに心に引っかかり、それで買ってきた次第。ザウルスに詰め込んで行き帰り聞いてましたが、こういうの大好きと判明。
エウレカセブンの方は。showtimeに申し込みして見られなかった35話を見た後、録画してあった一ヶ月半ぶんくらいを一気見したことの、あー、副作用ですねこれは。
ライナーノーツを見て、「大人って、実は大人じゃない」とかにとてもとても共感。これはじっくり聞きたいと思います。アクション書くときのBGMにかなりいいかも。
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サウンドトラックって割と好きなんですよ。と言う話題を振ろうと思って、最近買った/買う予定のCDなどを軽く省みてみると。
・「シン・シティ」サウンドトラック
・スーパーロボット魂オリジナル・テーマソング編
・ドラマ「アストロ球団」オリジナル・サウンドトラック 全曲完全燃焼!!!
……サウンドトラック縛りとかなんとか言う以前に、我ながらあんまりなラインナップ……。軽く失意。
処で、iTunesで初めて曲を購入してみました。右上の窓に残額が出るのが面白いとかそんな理由で、ミュージックカードの方で。
最初にアカウント登録するのでちょっともたつきました(思わずクレジット情報入力しそうになった)けど、ややスムーズに終了。先にあげた「シン・シティ」のサントラを購入です。一枚まるまる、\1,500-也。
買ったのは2500円のカードなので、残り1000円。なにか一曲追加しようかな、とあれこれ見て回ったり。
一ヶ月いくら! と、予算を決めて制限を決めるには、こっちのほうが便利そうですね。まあ、なんだかんだ言って、結局きっと使いすぎにはなるんですけれども(笑)。
iTunesもいつのまにかバージョン6です。これ、バンダイチャンネルとか東映BBとかと提携したら脅威ですなあ。
極めて個人的に。
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BARKS - Eminem : UFOカルト教団がエミネムを「名誉聖職者」に認定
UFOカルト教団、ラエリアン・ムーブメントがエミネムを「名誉聖職者」(Honorary Priest)に認定したと、SOHH.comが報じている。
「エロヒムの使者」でご存知、クローン人間作ったとかかなり前に言っていたあの皆さん(もちろん聖書のアップデート版(独自拡張)も用意済)。久しぶりに名前を聞いたと思ったらこんなことを。
なお、今回の「名誉聖職者」を与えられたことに対する、エミネム側からの声明は発表されていない。
だろうなあ…。
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MSN-Mainichi INTERACTIVE 企業 CDコピー: ソニーが禁止機能の全廃を検討
MSN-Mainichi INTERACTIVE ソリューション エイベックス: CCCDの採用を弾力化へ、ソニーミュージックも追従の方向
ipodの比重は、レコード業界の考えている著作権保護よりも重くなったようです。
『最近では、著作権の重要性に対する認識が高まり、日本レコード協会などの調査では音楽ファイルの交換ソフトを利用しているユーザーが減少傾向にある』(下段の記事より)由。
数字的な根拠はコンピュータソフトウェア著作権協会の6/28付発表の調査結果のようです(PDFへのリンク)。記事によれば日本レコード協会が主のような印象ですが、日本レコード協会のページに載っている調査結果(これも)には、古いデータしか載っていないようです。
ユーザー置き去りの著作権攻防戦 iTunes Music Storeは始まらず、規制は世界一、パソコンやiPodにも新規課金の動きを読むと最近の動きがよくまとまっていますが、エイベックスの方針変更は、8月初頭の取締役交代劇の結果なんだろうなあと思います。
あくまで一時的な処置でしょうし、何か別の手を思いついたからCCCDは止める、と勘繰れる話ですが、まずは廃止を心から喜びたいと思います。二度と蘇ってこないよう祈りたいと思います。一貫してCCCDに反対し続けた人達に黙って頭を下げて感謝したいと思います。
この二年間ちょっとが完全に過去の遺物となり果てて。
「おじいちゃんが若い頃はコピーコントロールCDっちゅうものがあってのう。CDをパソコンに入れるとギギャーとか変な音がしたもんじゃ」
「ウソだあ、CDがパソコンで再生できないわけないじゃん」
とか遠い未来に孫に話が出来るようになりたいと思います。て言うかその頃はCD無いかたぶん。
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